英語・英語教育・TOEIC

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TOEICに出る経済用語など&英語習得

次のようなTweetがあった。
これについて私が行ったTweetは以下の通り。
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mortgageは発音注意。"t"の音はない[mˈɔɚgɪdʒ|mˈɔː‐]
mortgage rateは米国のニュースでしょっちゅう出てくる。直訳は「抵当利息」だが、まあ「住宅金利、利息」という感じで、経済状況の指標の1つとしてニュースに出てくるようである。

reimbursement
昔、reimbursementはなかなか覚えられないので意味・例文を紙に書いて部屋の壁に貼っておいて、たくさんの出会いを演出したものだった(笑)
同義語はrefund/repayment。

forfeitはちょっとやっかい。まず発音は[fˈɔɚfɪt|fˈɔː‐]で、見た目に惑わされないように。
動詞は他動詞で「(罰として財産・権利等)を没収される、失う」。「没収する」ではない点に注意。

例:He ~ed his driver's license.=彼は運転免許を取り上げられた。
「(没収として)を失う」というニュアンスを強く意識すると記憶しやすいと思う。
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TOEICで正解を選ぶ目的だけなら、各単語の発音や使用方法を覚えることは必ずしも必要ではない。また、学習の内容や深さは学習者のレベルによっても変化してくるだろう。
例えば、中級くらいまでなら「forfeit=没収」だけ覚えておけば回答できる場合が多くて、それでよいだろう。

いつも言っている通り、英語学習で大事なのは目的を定めること
TOEICで、できるだけ短期にできるだけ高得点を出したいなら、細かい用法までいちいち調べて、覚えていくのは合理的とは言えない。
また、読解目的なら、発音まで覚える必要はないかもしれない。

英語の勉強をやりだすときりがなくなる。

道具としての英語、試験に合格するための英語など、各自の目的に合わせた習得方法を実践するのがよいだろう。

英語習得に関しては拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照頂きたい。

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【 2015/11/18 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)

Tweetまとめ:TOEICPart7と長文読解

次のようなTweetがあった。

これをもとに、私は以下のTweetをした。

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TOEICPart7は英語母語話者にとって国語の長文読解問題。では我々は国語の読解問題をどう解いていたか。読んで覚えているのが「内容」か「イメージないし視覚的な映像」か「言葉ないしキーワード」か。
論説文なら「内容やキーワード」、小説なら「映像」かもしれない。

日本語なら自然に使い分けられるだろう。だが外国語となると理解力が下がるから「内容」ではなく「言葉・キーワード」を駆使することも少なくないだろう。またTOEICではそれで回答できることもある。一方、英検1級はパラグラフ同士の関係など、しっかりとした「内容」把握力を問うてくることが多い。

英文をスラスラ読めない人は「知っている単語・熟語」を「知っている文法・構文」でつなげて、「知らない部分」を想像力で補っていく必要がある。逆にスラスラ読める人は時にはナナメ読みと称してキーワードだけを拾って内容を把握することもある。その場合、認識する単語数は「スラスラ読めない」人と同じくらいかもしれない。

しかし認識している単語・熟語と、それをつなげる文法・構文の知識が違うことから理解力に差が生まれるのだろう。
英語で特に重要なのは動詞、名詞、前置詞。これらの知識は広く深くするのがよいだろう。そしてそれらをつなげるための文法・構文力を鍛えるべきだろう。

なお、スラスラ読めない人も斜め読みをする人も、意味をつなげるための強力な接着剤になるのは「文法・構文」だけではなく「背景知識(スキーマ)」。その分野の知識があれば文が読みやすいのは当然。TOEICだけで言えばTOEICに頻出の内容を知っていることが武器となる。
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【 2015/10/28 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)

TOEIC vs 他の学習 どっちをやるべきか

 次のようなTweetがあった。
この気持ちはよくわかる。
例えば「TOEIC満点をとる」という目標を持っている場合、本当は好きな洋書をじっくり楽しみたいのに、それをおさえて試験勉強をしなければならないのである。

1日の時間は限られている。
一体、どちらをやったらいいのだ。両方やりたいのに。

二律背反的な感情(ambivalence)が生まれたりする。

私は、ニュースを聞いたり読んだりしたいけど、TOEICも満点をとりたいと思っていた。

TOEIC950くらいから上は、TOEIC特化型練習をしないとなかなか行けない。

でもニュースも読みたい聴きたい。

そこで、ニュース記事は少なめにして毎日読み聴き、TOEICに出そうな熟語などを覚えたりした。

最初からTOEIC特化だけであったら、もっと早くに満点がとれたかもしれない。
しかし、どうしても特化だけというのはできなかった。もう一方が気になってしまうから。

どういう方法をとるかは、人それぞれだろう。
富士山に登るのにもルートは複数ある。途中まで車でいく人もいれば、ヘリコプターでひとっ飛びの人もいるかもしれない。

大事なのは、優先順位と自分の気持ちを考慮に入れて、英語学習を継続していくことであろう。

なお、このテーマについての私のTweetを以下にまとめておく。
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TOEICはスコアアップしたいけど、他の英語活動(映画、洋書、英会話など)もやりたい気持ちが強い場合、試験対策にどれだけ時間をさくかが問題だ。というのも、それぞれの英語は語彙・表現など重ならない部分が少なくなく、2つが欲しいなら2つの準備が必要となるから。

例えば方法として
①できるだけTOEIC教材を使って英会話の練習をする
②普段はTOEICをやらないor少しだけやり、試験前はTOEICの比重を高めるor特化する

常にTOEIC対策だけしてれば早めに結果が出るかもしれないが、他の英語力も欲しい場合、結局それらもやることになる。まあ、目に見えるスコアを先に手にしたほうが安心かもしれないが。両者のバランスは、必要度や気持ちに従い個人で決めるしかないだろう。
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英語習得の方法やTOEIC満点までにかかる時間などを知りたい方は拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照頂きたい。



【 2015/10/07 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)

TOEIC高得点を目指すが毎月の受験がつらい場合

TOEICはほぼ毎月のように行われる。
TOEICを趣味とする人は、楽しみが毎月訪れるのでよい。
また、資格としてスコア・アップを目指す人にとっても、チャンスがたくさんあってよい…が、「楽しみ」と感じられるとは限らない。

資格取得の観点から受験する人にとっては、「ああ、もう1か月たったのか。実力は全然伸びていないなあ。」などと思うこともあるだろう。

気分がのらなかったり、体調がすぐれなかったりして、試験当日になってドタキャンしたいと思う人もいるだろう

そんなときどうするか。

気持ちを奮い立たせて、頑張って受験するのもよいだろう。意外とよい結果が出る場合もある。

一方、思い切って「受験とりやめ」もよいだろう。
その時は罪悪感を感じるかもしれない。
受験料がもったいない、戦う前にあきらめてしまうなんて逃げ腰だ、など。

しかし、高い英語力を目指す場合、年単位の時間が必要
上を目指しながらあきらめないで続けるためには、そういう時があってもいい受験料がもったいないとも思われるが精神衛生上必要なもので、長い目で見れば必要経費と言えよう。

私自身、「早く目標点をとりたい」と思っていたから毎回申し込みはしていた。
しかし、当日ドタキャンを学生時代を含め5,6回はしたことがある。

特に800点くらいから上に行くには、かなりの時間が必要となることも少なくない。
毎月の受験で吐き気をもよおす前に、一息入れることも必要だろう。
高い英語力を目指す場合、長丁場を乗り切るために「気楽さ」を忘れないことも大切であろう。


英語の習得にかかる時間、TOEIC満点までの道のりなどを知りたい方は拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照頂きたい。


【 2015/10/06 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)

TOEIC900点の凄さと嬉しさと悔しさと

次のようなTweetがあったので、今回はTOEIC900点について語る。

TOEICは近年ものすごい人気である。
年間受験者数が240万人。

結果が出るたびに、Twitterなどで喜びやくやしさを表現する方々が少なくない。

目標を達成できた人は喜ぶが、なかでも900点に到達した人は格別である。

一般的に、900点は「英語がものすごくできる」と思われており、「すごい」と言われ一目おかれるものである。

実際、国内学習で900点に到達するのはとても大変。
私は500点半ばから徐々に上げてきたので、よくわかっている。

700→800よりも、800→900のほうがはるかに大変で、時間がかかる。
(当時はSNSもなく、学習情報も不足していたのかもしれない。)

私も以前900を目指していたとき、何度受験しても800点台から抜け出せないで苦しい思いをしたものだった。
800前半を抜け出し800後半になったから、そろそろ900だ!と思っていても、また800前半になったり、895だったり。

そしてあるとき、結果の入った封書を開けて、ついに900を超えたことを確認した時、飛び跳ねて喜んだ。

文字通り、ぴょんぴょん飛び跳ねた(笑)。

TOEICに限らず、こんな喜び方をしたのは、これが最初で最後だった。
900は、それくらい嬉しいものである。

それゆえ、Twitterで900に到達したファロワーの方には、できるだけ特別なお祝いをすることにしている。

なお、900点は「ものすごい点数」と思っている人でも、練習を重ねれば必ず到達できる。
目指す方は、決してあきらめないで頂きたい。

私のTOEIC履歴(点数とかかった時間の関係など)、勉強法を知りたい方は拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照されたい。


最後に、900点についての私のTweetをまとめておく。

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900点は本当に
自分の道を切り開き
自分を信じて突き進み
はじめて到達できる
見晴らし抜群の展望台
そこからさらに登るべく
900後半を目指すもよし
別の山に移るもよし
900の展望台からは
それぞれの道がよく見える
英検、小説、英会話、
ニュースや留学なんでもよし
900の展望台からは
どの道を目指すにしても進みやすい
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【 2015/08/12 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)


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