英語・英語教育・TOEIC

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TOEIC用:「に関して」

「に関して」:with respect to = in respect of = regarding = concerning = as for

もちろんaboutもOKだが、他に比べてやわらかいのではないか。
他のものは、かたい、フォーマルな感じ。


最初の2つの区別は難しい。言い慣れるしかないか。
ネイティブ話者なら、自然に覚えてしまうのだろう。
日本人が「私は」と「私が」の違いを自然に理解してしまうように。

しかし英語に関しては、自然に覚えるほど大量に英語に接触することは困難である。

そこで、記憶術を使うとよいだろう。
なんらかの理由をつけて、記憶のきっかけとするのである。


with respect to 「うぃどぅりすぺくっとぅ」

withのthは舌を両方の歯でかむ感じで「どぅ」(ここで1回つまるかんじ)

respect toは音がつながるので「りすぺくっとぅ」(ここで、もう1回つまるかんじ)

2回つまるかんじになるので、respectの後はto。


一方、in respect ofは、1回もつまらない。

「いんりすぺくたーぶ」


以上のように、「つまるかつまらないかに関して」
「連続のつまり」 VS. 「まったくつまらない」
という違いで覚えておくのもよいだろう。





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【 2013/01/31 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(0)

英語と日本語との違い:単数・複数

英語と日本語との違いの1つは単複だろう。


1個の眼鏡:(a pair of) glasses 
ガラスが2枚あることに注目したのだろう。


1本のズボン:(a pair of) trousers[pants]。
足の部分が2つあることに注目したのだろう。


1個のはさみ。: (a pair of) scissors
はさみの刃が2枚あることに注目したのだろう。
ただし、アメリカ人の子供も間違えるようだ。
「scissor」と言ったのを「s」をつけると訂正されていた場面を見たことがある。

なお、scissorは動詞で「ハサミで切る」など。
さらに、「scissor=scissors=はさみ」もありらしい。
例えば、surgical scissor 外科用はさみ、scissor gait がにまた歩き。
しかし、それ以外ではまず、sをつけるようだ。




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発音のコツ「日本語からできるだけ離れる」シリーズ1

基本的には、発音は通じれば問題ない。日本語英語でも全く構わない。
ただし、それよりも上を目指す場合、発音の注意点に意識しながら練習するとよい。
参照先はコチラ

日本語と英語は言語的距離が最も遠い。
それゆえ、コツの1つは「日本語とは全く違うつもりで発音すること」。
日本語とは異なり、唇や舌を色々に変形させる。
それゆえとても疲れる。
逆に言えば、中級者くらいまでの人が疲れを感じないなら
その人の英語は日本語英語の域を出ていない
と言える。



twitterで述べたことをまとめておく。


coupon:
日本語は「くーぽん」。
英語は「くーぽおん」でもよいのだが、私はあえて「きゅーぱあん」である。
アメリカ人は、わりとそのように言っていると思う。


data:
日本語は「でーた」。
英語は「でいた」。でももっと離れたいから「だーた」。
さらに私の英語の起源のアメリカン・スタイルを貫くため「だーら」としている。


Monday, Tuesday:
日本語は「まんでい、ちゅーずでい」。
英語でもそんな感じで大丈夫。
私は場合によって「まんでぃ、ちゅーずでぃ」とする。ミソは、~dayの音が di になるところ。


auto:
日本語は「おーと」。
英国式ならほぼ同じで「おーつぉう」。
しかしアメリカンな私は「あーろぅ」。
automobile, automaticは、「あーるもうびーぅ」「あーるめーりっく」で行く。


自分なりに色々工夫するとおもしろくなってくるはず。
発音練習はスポーツで「技を磨く」のと同じである。



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間違いやすい語法:Discuss, Address, Tackle

discussの後にはすぐに目的語がくる。aboutなどはこない。

discuss itとかdiscuss the matterと覚えたり
「すぐに議論したいから余計なものはいらない」と覚える。
このように、単語のイメージを、用法と一緒に記憶すると実用的である。

一方、名詞の場合、discussion aboutはアリ。

同様に「~に取り組む」の意味のaddressも、後にすぐ目的語がくる。
これはTOEICにも出そう。

deal with, cope withなどに引きずられて、withをつけないこと。


さらに同様に「~に取り組む」の意味のtackleも、後にすぐ目的語が来る。
(http://eow.alc.co.jp/search?q=tackle+with には、ちょっとだけ
tackle withが載っていたが、他の辞書では皆無。
それゆえ、withはつけないで覚えておいたほうがよい。)



discussの用法で、らくてんのみきたに社長が誤用し物議をかもしたことがあった。
社長は誤用とされる用法について開き直り「ハーバードの友人も使っていた」と言った。
確かに間違いやすい。

英語の目的が意思伝達の道具とするなら、目的が達成されれば誤用でも問題なし。
外国語なのだから、完璧に正しく使えることのほうがおかしい。

言葉は常に変化している。多数の人が誤用すれば、いずれそれが辞書に載ることはありうる。
ただ、ネイティブ話者が誰も間違えないのであれば、その可能性は低いだろうが。




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【 2013/01/28 】 MAGICAL 英文法 | TB(0) | CM(0)

英語教育の問題の根源

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【 2013/01/27 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

高等教育に携わる者のTOEIC批判

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【 2013/01/27 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

明日英検1級を受ける方へ

明日英検1級を受ける方へ。


試験である以上対策を立てることが有効であろう。

時間配分を決めておくとよいだろう。

設問順に例えば

①語彙15分(1:45に終了)
②空所12分(6分×2)(1:57に終了)
③長文40分(10,10,20分)(2:37に終了)
④エッセイ30分。余った時間でリス先読み。Part4 は選択肢も。


>>ポイント<<

<1>語彙は17-20個/25の正解を目指せばよい。

<2>作文は20点/28を目指せばよい。
スペルや文法のミスは減点されるらしい。よってシンプルな表現がよいだろう。
そして定番の形にはめる
①序論②理由や具体例×2or3③結論。それぞれ2-3文で書く。

例えば次のような感じ。

①最近「テーマ」について多くの人の関心が集まっている。
それについて私は「結論」と考える。

②第一に、(序論) 、具体例、結論。第二に、(序論)、具体例、結論。第三に、(序論)、具体例、結論。

③結論


<3>配点の高い所を取ると有利
長文の3つ目、リスニングのPart3,4


あとは体調と精神面を整えればよい。

試験は水ものなので最後まであきらめないでほしい。
合格点はそのときによって変わるのだし。

受験者の皆さん、健闘を祈る!



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【 2013/01/26 】 英検 | TB(0) | CM(0)

マニア

先日の記事で「単語マニア」について書いた。
http://ameblo.jp/english-revolution-2012/entry-11452081801.html

今回は、「マニア」に相当する単語をまとめておく。

mania
発音は、「めいにあ」
意味は、「熱狂」

The country has a mania for [the mania of ] Judo.
その国は柔道に熱狂的だ。


人を表す場合は
名詞:maniac(形容詞「熱狂的な、狂人の」もあり)
発音は「めいにえーく」

例えば「釣りマニア」は 
a fishing maniac


私は車マニアだ。
I am a car maniac.

言い換えとして次が可能だろう。
I am crazy about cars.

どちらにしても「狂っている」かんじがある。
よい意味だとしても、知らない人に対しては
むやみに使わない方がいいかもしれない。



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【 2013/01/26 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(0)

英語で考えて話せ・・・?

英語の達人や英会話の先生の多くは言うだろう。
英会話のコツは「英語を話すときは英語で考えて話すこと」と。

しかしこれは大抵の場合、学習者には無理な話だろう。

こちらのブログに興味深いことが書いてあった。
「インドの校長先生の話 (インド留学のすすめ)」
http://ameblo.jp/principal-ega/entry-11452774436.html

これによれば、
「ほとんどの日本人は、英語で考えるほど語彙を知らない。
それゆえ、日本語で考えるべき。
そして、シンプルな日本語に変換して、それを英語にするべき。」

たしかにその通りだと思う。

もし、英語だけで考えるとしたら、その思考は極めて浅薄なものとなるだろう。
日本語を使用するなら、例えば次のように思考がめぐるだろう。

「近隣住民の間でごみの処理方法について議論が持ち上がっている。」

しかし、これを英語で考えようとするとほとんど不可能ではないだろうか。

「近隣住民」「処理方法」「議論が持ち上がっている」

neighborhood (residents), methods to dispose of, there has been a discussion

どれも、わりと形式的なかたい表現であるため
英語で言うとなるとなじみがなく非常に難しい。

そのような場合、まずかたい日本語をやわらかい日本語(英語で言える簡単な表現)に変換するべきである。

「このあたりの人達が、どのようにごみを処分するかについて話し合いをしている」

People in this area have talked about how to do with garbage.

これならば、かなりわかりやすい単語で済ませることができるだろう。


また、英語で考えるとなると、思考がぶつ切りで原始的なものにとどまってしまうだろう。
「腹減った」「雪降った」「車を運転した」「怖かった」「人が歩いていた」など。

しかし実際には、思考ははるかに複雑である。

「数年ぶりに大雪が降った朝、私は腹が減っていた。
しかし、急用があるためすぐに出かけた。
車を運転するのは怖かった。
なぜならブレーキを踏んでも止まらなくなる危険があるからだ。
通りを歩く人々は滑ったり転んだりしてとても大変そうに見えた。」

これらを英語で考えるとなると大変だ。
例えば次のものは英語で何と言うのだろう。
「雪」はわかるが「大雪」は?
「急用」は?
「ブレーキを踏む」は?
「危険がある」は?

日本で学習する場合、日本語のこのような日常的な表現であっても
めったに出会うことはないためその英語表現を知ることは難しい。

それゆえ、自分で英語で表現できる形に
日本語を単純化したり省略したりすべきであろう。

この場合、日本語の思考に比べて
言いたいことがはるかに縮減されてしまうがやむを得ない。
それが外国語を話すということだろう。

そして、もし余裕があるなら
今回の事例のように「英語で何と言うのだろう」と思った表現は
調べて覚えておくとよいだろう。


MEMO

「急用がある」
I have urgent business. ( I have an emergency.)
この表現を知らない場合、日本語を単純化させ
例えば
「今いかなければならない。」
にしたらどうか。
I have to go now.
これで相手には
「この人は今でかける必要があるのだな」
とわかってもらえるはずである。


結論は、次の通りである。

英会話のコツ

①日本語で考える→
②かたい日本語をやらわかい日本語にする、また、複雑な日本語表現を単純な日本語表現にする→
③やわらかい日本語や単純な日本語表現を英語にする

慣れてきたら①は省略できるだろう。
訓練を何年も続けたなら、難しい言葉や複雑な表現も話せるようになるだろう。
そしてもし、あなたが海外で生活するようになった場合
自分の日常生活で毎日使うような会話は
何も考えなくても英語がでてくるようになるだろう。





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海の彼方より時空を超えて

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【 2013/01/25 】 雑談(英語) | TB(-) | CM(-)

ペタと英語ブログランキングに参加した

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【 2013/01/24 】 雑談(一般) | TB(-) | CM(-)

日本版CEFR

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【 2013/01/24 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

長所を生かす VS. 短所を補う

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【 2013/01/24 】 雑談(英語) | TB(-) | CM(-)

TOEIC1日で100点アップさせる秘法

刺激的なタイトルだが、実際に私の生徒にそういう人がいた。
私の講義を1回きいただけで100点アップさせたのである。

今まで教えてきた人達のほとんどは
「最短で最高のスコア・アップ」を望んでいた。
これは当たり前かもしれないが、
就職や転職、キャリアップのため、少しでも早く点数を上げたいと思うのである。
しかし、彼らの多くは英語やTOEICが大好きというわけではない。
できれば受験したくないし、英語の勉強もやりたくないのである。

そういう人たちの矛盾とも言えるニーズに答えて今まで指導してきた。

そのような中で生みだしてきたいろいろな戦術を
今回電子書籍にまとめてみた。


また、TOEICで時間が足りなくて困っている人は実にたくさんいる。
私もかつてはそうであった。

TOEICが得意な人や関連書籍の言う通りにやっても
どうしても時間内に終えることができなかった。
そこで、時間が足りなくなる原因を独自に徹底的に分析した。

TOEICのことを全く知らずに初めて受験したときは500点前半だった。
(当時のリスニング力はゼロ、リーディング力は大学受験勉強で培った力のみ
大学受験勉強に関しては「日本で英語を習得する方法」で触れている)
その後、日本にいながらにして様々な工夫をして990点(満点)に到達した。

国内で学習するためには、海外で英語を身につけた人とは違ったアプローチが必要である。


以上のような観点から
「最短で最高のスコア・アップ」を実現するためのオリジナル電子書籍を作ったので
ご興味のある方はぜひご利用して頂きたい。


「TOEIC 1日で100点アップする秘法
―英語や読書が苦手な人への特効薬― 」


「TOEIC 1日で100点アップするためのリーディング・ハーフ模試
―解く際の目線の移動や思考過程をライブ感覚で詳しく解説―


日本で学習する大変さが身にしみてわかっているので
国内学習者の負担を少しでも軽くしたいとの思いで作成した。
これらの著書が少しでも皆様のお役にたてるのであれば
これ以上の喜びはない。
【 2013/01/23 】 TOEIC | TB(0) | CM(0)

センター試験問題「キムチ・ミートソース」

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【 2013/01/23 】 雑談(英語) | TB(-) | CM(-)

じゃがいも料理

言葉は地域によって異なることは以前述べた。

生活に密着したものほどその傾向が強い。
例えば、食べ物の名前である。

皆さんの好きなじゃがいも料理は何だろうか。
http://www.excite.co.jp/News/society_clm/20130122/Newscafe_sp_1224694.html

じゃがいもは、いろいろな料理に使われてどれもおいしいものができる。
フライドポテト、ポテトサラダなど好きである。

ハッシュドポテトは、hash browns と言うらしい。
みじん切りにしたジャガイモを小麦粉を繋ぎとして円盤状ないし小判状にして食用油で揚げた料理。


hash

名詞
細切れ肉料理、寄せ集め・ごたまぜ

他動詞
細かく刻む、切り刻む、台無しにする


マッシュポテトは、mashed potato。
茹でたジャガイモをすりつぶし、牛乳とバターを加えて滑らかに仕上げた料理。
mashedのedが聞こえないのは、iced coffee などと同じである。


mash

名詞
すりつぶしたもの、(すりつぶして)ドロドロになったもの[状態]

他動詞
すりつぶす、すりつぶしてドロドロにする


ちなみにマッシュルームは、mushroomであり、mashとは異なる。


以上、じゃがいも談義であった。
【 2013/01/22 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(0)

スピーキングとイントネーション・チャンキング

英語らしく聞こえるために重要なのは発音であるのはもちろんだが
イントネーションとチャンキングも 同じくらい重要である。

チャンキングとは、2,3語のかたまりにすることである。

(詳しくは「日本で英語を習得する方法」を参照されたい)


チャンクごとに、イントネーションをしっかりつけると
天と地ほども大きな違いを出せる。

たちまち、ものすごい英語らしく聞こえるようになる。


日本語は文字を重視する言語だが、英語は音声を重視する言語だからだろうか。


つなげるところはつなげて一気にしゃべる。
そして、区切るところで区切る。

アクセントをつけるところはしっかりつけ、そうでないところは弱くする。


そうすることにより、あなたの英語はすこぶる英語らしくなるはずである。

その他、発音の注意点については
日本で英語を習得する方法」やホームページを参照されたい。

発音

発音に悩む人は、かなり多い。

うちの英語クラブのメンバーから相談を受けた。
カンボジア旅行から帰ってきて痛感しているとのこと。

カンボジアもドルがメイン通貨となっているように英語圏であり
現地で探したガイドによれば日本人の英語は世界でも独特でちょと解り難いとのこと。

うちの英語クラブでも「発音」の時間を設けようかと思う。


上手な発音とはどのようなものか。

「世界中のより多くの人に(より少ないストレスで)理解してもらえる発音」だろう。
このWorld Englishesの時代、英語はネイティブ・スピーカーだけのものではないから。

アメリカ英語は、イギリスにおいては「上手だ」とは言われないだろう。
イギリスに音声学講座で有名なレディング大学がある。
(たしか、夏期講座などがあり、誰でも受講でき、世界中から受講者が集まるという)

レディング大学で、ある受講者がアメリカ発音をしたら
「間違いだ」と講師に怒られたらしい(冗談でか、本気でか知らないが)

確かに「イギリス英語」の観点から指導していたなら
アメリカ英語の発音は「間違い」だろう。

地域が違うと、アクセントなどが違ってくるのが世の常だ。

日本国内を見ただけでもそう
関東の人間と関西の人間の発音やイントネーションは異なる。
単語も異なることがある。
たとえば、うどん・そばに関して、「きつね」と「たぬき」が反対あるいは呼称が異なるらしい。

このような相違が、英語の場合世界規模で生じていると言えよう。

そう考えると、先に述べた通り
世界中のより多くの人に理解してもらえる発音こそ
上手な発音と言うことができるだろう。

最低限注意すべきことは、強弱とイントネーションに十分注意することである。
めりはりをつけることが大事である。
英語が日本語とは全く異なる言語であることを認識し
日本語のつもりで発音しないことである。
おおげさにやってちょうどいいくらいである。

詳しくは、私のHPや「日本で英語を習得する方法」を参照して頂きたい。

語彙力と単語マニア

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【 2013/01/21 】 雑談(英語) | TB(-) | CM(-)

小学校における英語必修化

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【 2013/01/20 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

とある英会話講師の宣伝文句は意味不明

「留学の経験があるので、英語・英会話を教えます。」

との宣伝文句をたまにみかける。

前段から後段への論理展開が意味不明である。


しかし、おそらく本人が言いたいのは次のようなことだろう。

「自分は留学の経験があるので、英語や英会話のことは、
英語に苦労している日本にいる学習者よりもはるかによくわかっており、
また、日本人が英語を学ぶ大変さもよくわかっているので、
日本で学習する人に英語・英会話をわかりやすく教えることができます。」


このブログやホームページをご覧の皆さんはすでにご存じと思うが、
私にとって、このような考え方は、もっとも受け入れがたいものである。

理由も、すでにこのブログでいろいろ述べているが、ここでも一応述べておく。


・日本で学ぶのと海外で学ぶのとでは、環境がまったく異なる。
ゆえに、海外で身につけた人は海外で身につける方法を教えることができるが、
日本で身につける方法を教えることはできない。なぜなら、経験がないから。

・英語の学習は、獲得と運用に分けられるが、重要なのは獲得である。
日本での獲得は、想像以上に大変であり
海外で獲得した人は、その大変さと、ノウハウを知らない。

・中途半端な海外生活(数年間の留学程度)では、流暢さはかなりあるだろうが、
正確さには問題がある場合も多く、間違ったり偏ったりしたものを教える可能性が高い。
中途半端な指導なら、ネイティブに教えてもらったほうが断然よい。
また、初級者なら、なにもやたら流暢だが妙なくせのある発音だったり
文法的なミスが目立つ中途半端留学者に学ぶよりも、
むしろ、正確性を重視している国内学習者に学んだ方がよいだろう。


結局、そのような講師の宣伝文句として
論理がスムーズに流れるのは、次のような文句であろう。

「留学の経験があるので、留学の仕方や海外での生活の仕方を教えることができます。」


国内で英語を習得するためにコツや注意点をお知りになりたい方は
ぜひ、「日本で英語を習得する方法」をご一読されたい。
【 2013/01/20 】 英語習得 | TB(0) | CM(0)

TOEICや英検を目指すのはいいこと

Twitterを見ていたら、あるエンジニアの男性が次のような趣旨のことを書いていた。

「英語は最初のゴール設定を英検・TOEICにしてしまうと受験技術ばかりが身についてしまい、いざ話す必要が出てきたときに話せないという状況に陥りやすいし、何よりも(満点取った以降の)学習し続けるモチベーションが続かないと思う。」

まず、この発言の通り、ゴール設定が英検・TOEICであるとすると
合格なり満点なりを取得したならゴールに到達したことになり、話は終わりのはずである。
それゆえ、モチベーションなどゴール到達以降のことについて語ることは論理矛盾をきたす。

あるいは、この発言の真意が
「英語学習について、英検やTOEICを受験するのはよくない」と批判すること
であるなら、私は以下のように反論したい。


この男性に限らず、TOEICを否定する人はたまに見かける。

肯定するのも否定するのも自由である。

しかし、そういう人たちは、必ずと言っていいほど
受験経験がない、または受験経験を公にしていない。

経験した上で否定するなら説得力もあるのだが。


個人がどのように考えるのも自由である。
本来、そのような発言は放っておくべきだが
TOEICや英検に向けて頑張る国内学習者のためにあえて書くこととする。
国内学習者がこのような発言を信じてしまわないようにしてもらいたいと思うから。

もっとも、多くの学習者は何も試験合格だけが目標なのではないだろう。
大半の目標は
「より自由に英語を聞き、読み、話すことができるようになる」
であろう。
従って、冒頭の発言などに惑わされる人は少ないだろう。
仮に試験での目標を達成した後英語をやらなくなる人がいるとするなら
その人の目標は最初から、「英語能力を高めること」ではなく、
「試験で成功すること」であったと言えよう。


国内学習においては、試験を目指すことは
学習の動機付け、そしてモチベーションの維持としては大変有効である。

試験での目標を達成したとたんに勉強のモチベーションがなくなると思うのは
目標を達成したことがない人に特有の思い込みであろう。
英検やTOEICを目指して学習し目標を達成した人達の多くは
さらなる高みを目指して日々努力を重ねているというのが実際のところである。
例えば、もっとスムーズに会話ができるようになるために英会話練習に励んだり
もっとスラスラとニュース記事が読めるようになるために読解練習に励んだりと。

英語に限らず、何かを身につけるというのは時間と労力が必要である。
日本人は特にそれを「道」と表現する。
「柔道」「茶道」など。
技術を深めようとすればするほど、その道は高みへ進む。
山道は険しい。

初心者は山の頂上を眺める。頂上までの道のりは、はっきりと見えないかもしれない。

逆に、頂上に立った者は歩いてきた道を全て振り返ることができる。
そしてそのうちの多くの人は、さらに高い山に登りたいとの衝動に刈られるものなのである。

このことはスポーツ選手を考えればわかりやすい。
チャンピオンになっても現役を続け何度も防衛したり
別の階級にチャレンジしたりする人は多いだろう。

多大な努力によって技術を高めた人は
さらにさらに向上したいという欲求が出てくるものである。
そして、このように向上心を持ち続けることは
人生でとても大切なことだと思う。
【 2013/01/19 】 英語習得 | TB(0) | CM(0)

スピーキングと発音

スピーキングの1番の目的は、自分の意思を相手に伝えること。

これができれば、目的は達成されたと言ってよい。

どんなに下手な発音でも、文法が間違っていても、
音声によって意思疎通ができたなら、スピーキングはOKと言えよう。

ただし、英語を学習する者は、より高いレベルを求めるものである。

スピーキングについても、より英語らしく話したいと思う人も多いだろう。


外国語を話す時、母語の影響を受けるのはどこの国でも同じである。
インド人の英語はインド英語、アフリカ人はアフリカ英語、そして日本人は日本人英語である。

日本人英語でもまったく構わないのだが
それが行き過ぎると英語ではなくなってしまう可能性が出てくる。

日本人同士が英会話をしていて、お互いに言っていることがわかっても
そばで聴いているアメリカ人が理解不能ということはあり得る。

日本人同士は、日本語の影響を受けた日本人英語がよく理解できるが
アメリカ人がそうであるとは限らない。

たとえば、「そのチケットを手に入れた。」と言いたい場合、日本人英語だと

あい がっと ざ チケット

となり、これを英語で書くと

I gatoe za chiketto

となり、アメリカ人にはそのように聞こえ、理解不能になりかねない。

なぜなら、正確には

I got the ticket.

だからである。

すなわち、zaとthe、そしてchikettoとticketは、それぞれ発音が大きく違うから。

その違いを日本語であえて書くと

「あい がっと ざ ちけっと」、「あーいがっだ てぃけー」

日本語で見ただけでもこれだけの差異がある。


従って、発音の際に注意すべきことは
日本語にない音をしっかり意識して発音することである。

その他、発音の注意点については
日本で英語を習得する方法」やホームページを参照されたい。

部分的能力

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【 2013/01/18 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

ネイティブを目指す!・・・??

英語の学習者の中には、ネイティブを目指す!という人がたまにいる。

しかし、それは無理な話である。

努力によってなんとかなるものではない。いくらがんばっても水中で呼吸できないのと同じ話である。


そもそもネイティブ・スピーカーとは、デジタル大辞泉によれば

ある言語を母国語として話す人。


nativeとは、Merriam-Websterによれば、名詞の場合

one born or reared in a particular place
特定の場所で生まれた、または育った人。


要するに、英語に関しては、英語が母国語として話されている国で生まれた、または育った人で、
英語を母国語として話す人を、英語のネイティブスピーカーと言うのだろう。

従って、日本人は、英語圏で生まれ育ったわけでもなく、
英語を母国語としているわけでもないので
英語のネイティブスピーカーにはなれない。


もっとも、今までの話は形式的である。
おそらく「ネイティブを目指す」と言う人は、「ネイティブ並の英語力を目指す」と言いたいのだろう。

目標を高く持つことは素晴らしい。
しかし、現実には、ネイティブ並みにはならないことを知っておいたほうがいいだろう。

そもそも、我々人間は受精卵になって2、3週間後には音が聞こえているらしい。
つまり、すでに母親の胎内において、
周りの日本語の音、イントネーション、息遣いなどを聞いているのである。
そして、約10ヶ月後、現生に出てきたときから、
両親、おじさんおばさん、おばあさんおじいさんをはじめ
いろいろな日本語をこれでもかというほどあびせられて成長するのである。

そして、以前聞いた話では、生後2,3年の一定の時期だけ、
言語習得のための、ある化学物質が脳内で分泌されるとのこと。

このようなことを総合的に考えれば、
乳児期を過ぎた人間が、別の言語をネイティブと同じように操れないのは当然である。

また、アメリカに40年も50年も住んでいる日本人は、
ネイティブ並みとも言えるほどに英語ができるだろう。
しかし、そういう人は、日本語を忘れている。
つまり、ネイティブに近づけば近づくほど、日本語を忘れるということである。
日本語の記憶と引き換えに、ネイティブに近づくと言える。
日本語、日本語の感覚をなくせばなくすほど、英語がネイティブらしくなるのは当然だろう。

つまり、ネイティブとバイリンガルは両立しない概念と言えよう。

忘れてはならないのは、
英語ができる日本人とは、

日本語と英語の両方ができる人のことである。

英語しかできない人は、国籍の話は別として、日本人とは言えない。

例えば、帰国子女が英語がペラペラなのをみて

英語がすごくできますね

と表現する人がいるが、正確には誤りであろう。

それはあたかも、日本人に対して、

日本語がすごくできますね

と言うようなものである。


その帰国子女にとっては、英語が生活の主体だったからである。
できる、できないの問題ではなく、あたりまえのことなのである。

その帰国子女である日本人が、英語ができると言えるためには、

状況に応じたきちんとした日本語と、それに対応する英語が理解でき使用できる必要がある。


日本人の英語学習者がやみくもに誤った目標に進んでしまい
途中で道に迷ってしまったり、あきらめてしまったりすることがないようにしてほしいと思う。

まず目指すべきことは、「相手の言ったことや書いたことの要点を理解でき
自分の伝えたいことの要点を話したり書いたりできること」であろう。


日本で英語を学ぶときのコツや注意点を知りたい方は
ぜひ「日本で英語を習得する方法」のご一読を!

【 2013/01/18 】 英語習得 | TB(0) | CM(0)

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【 2013/01/16 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

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【 2013/01/12 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)


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