英語・英語教育・TOEIC

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表現「免除する」

昨日の英会話サークルで通訳案内士の話題が出た。

「英検1級を持っていると英語の1次試験が免除される」と言いたかったが
とっさに言えなかったのでここにメモしておく。


「(の試験を)免除される」be exempted (from)

通訳案内士試験では英検1級保持者は英語の1次試験が免除される。
Test-takers who have Eiken grade 1 are exempted from the first exam of English of Licensed Guide Exam.


exempt を免除する 

Cf. exemplify を例示する、実証する 
例:その事件の謎を実証する。
exemplify the mystery of the case



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【 2013/04/29 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(0)

東京都小学校英語研究会の理事会に参加

4月24日夜、小雨の降る中、都小英研の理事会に参加してきた。

今回初めて参加なさった新理事の方が、このブログの理事会に関する以前の記事をご覧になったとのことであった。
色々な方がこのブログを見てくださっているようなので
今回も書いておくこととする。


本年度実施のイベントの確認、案内の発送作業などを行った。
これらのイベントは非常に手ごろな参加費で、著名な先生方のお話がきけて、大変お得だと思う。

イベントが近づいたら、ブログやTwitterでお知らせする。

都内の各学校への案内の印刷を行い、封筒に詰めた。
そのほとんどは郵送しないで、「都庁交換」で行うとのことだった。

初めて聞いた言葉だった。これは郵便料金がかからなくて便利だと思った。

理事の皆さんと情報交換も行った。
都内だけでも学校ごとに授業内容がまちまちだったり、
英語教育の開始が小学校1年生から、あるいは3年生からだったり。


文科省はとにかく「コミュニケーションを行うこと」を奨励している。
それゆえ、文法的な間違いや発音にはこだわらない方針である。

しかし、発音はコミュニケーションの基盤となるものであり、重要だと思う。
子供の時に間違ったものを身につけてしまうと、後で修正するのは非常に困難となる。

ここで発音とは、イントネーションやチャンキングも含む。
日本語とは違う音や音の強弱や組み合わせを学ぶことは非常に大事だと思う。

「コミュニケーション」がそんなに大事であるなら、
授業時間を激増させ、毎日実施しろと言いたい。
なぜなら、コミュニケーションとは、人と人が毎日行うものだからである。

現在のように週に1度1時間だけやらせることは矛盾である。
このことは、中学や高校についても言える。

理想ばかり押し付けて、そのための学習環境を整えようとしないのは
極めて不適切と言える。

もし、授業時間を増やせない理由として、他の科目との兼ね合いなどを挙げるなら
英語教育の目的をもう少し考え直すべきだろう。


前回と同じ店でインドカレーを頂いた。
21:30まで注文できるランチメニューを、ぎりぎりの21:30に注文した。
英語・英語教育・TOEIC
野菜カレーとキーマカレー、とてもおいしかった。


理事会の皆様お疲れ様でした。
またよろしくお願い致します。




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【 2013/04/25 】 英語教育 | TB(0) | CM(0)

あひるの子

Twitterとほぼ同じ内容。


あひる=a duck。
うちのネイティブ講師に聞かれた
「あひるの子は日本語でなんという?」

私は「あひるのこ」としか答えられなかった。
「ひよこ」は「鶏の子」だと思うが皆さんはどうだろうか。
あひるやかるがもの子も「ひよこ」という場合もあるかもしれないが。

英語ではa chick=ひよこ、(一般に)ひな。

では、chickenはどうか。

チキンと言えばみんなが大好きな
フライドチキンやから揚げなどの「鶏肉」だが
英語のchickenは第一義的に「鶏」続いて「鶏肉」となる。

食事など生活に関連している言葉は意外と学校で習わないので知らない事が多い。
現地で暮らさないとなかなか覚える機会がないと言えよう。
逆に言えば、外国語としては優先順位は低いということだろう。





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【 2013/04/14 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(0)

巨大たけのこ

Twitterと同じ内容。


もらいものの巨大たけのこ。
A Giant Bamboo Shoot ! 50cm越え!


英語・英語教育・TOEIC
もはや竹の子供という感じではない。

ゆでるのが大変だった。


ところで、shoot 新芽、若枝。
球や弾を撃つくらいの勢いで育つからか。

sproutもほぼ同じ意味。
ただsprouts(複数形) もやし、めきゃべつ
というところから、どちらかといえば、
shootよりも「ひょろひょろしている」新芽、若枝をさすのではないか。





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【 2013/04/14 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(0)

アメリカみやげ

うちの英語クラブのネイティブ講師がアメリカ里帰りから戻ってきた。

そして生徒達はもちろん、私にもおみやげを下さった。


英語・英語教育・TOEIC
ぐるぐる巻いてあったグミのようなお菓子をのばして楽しんでいる子供クラスの生徒


私には、なにやら重みのある包み。かわいい動物達が封をしている!
英語・英語教育・TOEIC


中身は雑誌2冊とチョコレート!!
英語・英語教育・TOEIC

私が変わったニュースや不思議な話などが好きというのを覚えていてくださり
興味深い話題がたくさんのっている雑誌を2冊も買ってきて下さった。

また甘党ということも覚えていてくださりチョコレートも下さった。

私は甘党だ。
I have[am] a sweet tooth.
ナッツと塩が含まれていてとてもおいしくて、一気にほとんど食べてしまった・・・
"SEE SALT SOIREE"と書いてある。
*soiree[swɑːre'i] 夜会




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【 2013/04/12 】 雑談(一般) | TB(0) | CM(0)

大学受験資格にTOEFL

教育再生実行本部は提言をまとめた。
「大学の受験資格や卒業要件に民間の英語能力テスト「TOEFL」などで一定以上の成績を収めること」
http://t.co/Q3D25G1sHX

以前も書いたが、いきなりTOEFLを大学入試の条件にするのは無謀である。
英語教育をがらりと変える必要が出てくる。
高校教師でTOEFLを指導できる人はほとんどいないのではないか。
もっとも、要求される点数は低いだろうから(一説によると120点満点中45点を目指す。ちなみにアメリカの大学留学のためには60点必要。)それでもよいだろうし
従来よりもさらに予備校に頼るようになるのだろう。

それにしてもその提言は突飛であって
仮に導入されたとしても、かつてのゆとり教育のときと同様に
「やっぱり駄目だ。やーめた。」
ということになるのではないか。

いつも言っているとおり、政策を決定している人達は
英語のことがわかっていないだろう。
例えば、実行本部長の経歴を見ると「英語」「英語教育」との関連はまったくうかがいしれない。
まあ、政治家は大抵そういうものだから、諮問委員会のようなものをつくり
いろいろな意見をきくわけだが。

今回、楽天の社長などがTOEFLをすすめたらしい。
彼の立場からは当然かもしれない。
では、高校教師や大学入試に携わっている人達の意見は聞いたのだろうか。
もし聞いていないのであれば、片手落ちも甚だしい。
理想だけを追い求めたと言える。

英語教育は、過去の実例を見ればわかるとおり
目標・理想を定めても、結局成し遂げられなのだ。
「文法・訳読はだめ。これからの時代はコミュニケーションだ。」と言って
コミュニケーションを重視した授業をしようとしてきたが結果は出ていない。

それもそのはず。
目標・理想である頭をころころ変えたところで
胴体である「教師の能力、授業時間、日本文化と西洋文化の違いに対する認識」は
まったく改善されていないのだから。

アメリカ留学のための試験であるTOEFLをそんなに導入したいのであれば
いっそのこと「希望者は全員1年間アメリカに留学させる」
ぐらいの大胆さが必要だろう。





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【 2013/04/05 】 英語教育 | TB(0) | CM(0)

日本でやるなら日本でやった人の意見を参照しよう

ある英語教育の専門家はTwitterで次のように述べた。

============================
TOEICスピーキングテスト、英検の二次試験などには「音読問題」がありますが、それと現実のスピーキング能力とはあまり関係がないような。それと較べて、TOEFL iBTのスピーキングセクションの問題はオンキャンパスやクラスでのスピーキング活動をリアルに反映しています。
============================

たしかにその通りだが、「だからなに?」と思う。
TOEICスピーキングテストや英検の二次試験を批判しているのだろうが
それは間違っている。

TOEFL iBTのスピーキングセクションの問題はいくらリアルだからといって、
日本で英語を学ぶ人や留学しない人には関係ないだろう。
よっぽど音読を評価してもらったほうが勉強になる。


一般人はともかく、あいかわらず専門家の認識が欠陥だらけなので再び述べておく。
このブログでも再三言っているが日本人にとって英語は極めて難しい。
それゆえスピーキングの基礎となる音読さえも評価項目に入れる必要があるのだ。
テスト批判の暇があるなら公教育改善運動を行ってほしい。

評価基準として近年大きな注目を集めているCEFRを例に説明する。

CEFRはヨーロッパで生まれた。
その評価基準は6段階。
ヨーロッパ言語は英語に近いからそれで十分なのだ。
しかし日本人の英語力を評価する場合細分化が必要。

例えばCEFR B1
「Can describe experiences and events, dreams, hopes & ambitions and briefly give reasons and explanations for opinions and plans.
体験・出来事などを表現したり、意見や計画の理由や説明を語ることができる」

このレベルをクリアするのに中学3年間、あるいは高校も含め6年間が
まるまる費やされるかもしれない。
しかしこれでは評価基準として役に立たないのである。
6年間、同じレベルのままになってしまうから。
それゆえJapan Standardでは12段階とした。
小学生段階を想定した入門レベルでは「アルファベットが書ける」ことも評価するのである。
ヨーロッパ人ならできて当たり前のことでも、日本人の学習発達段階としては必要な事である。

こういう違いを無視して英語力や英語力測定試験の話をするのは無意味。
それこそが、過去100年以上日本の英語教育が改善されてこなかった根本原因である。
英語教育の専門家は、ESLとEFLの違いを十分認識すべき。
といってもそれが無理なのはブログですでに述べている通り。
専門家本人がESLで英語を習得して帰国し
EFLの日本の英語教育について語っているのだから。

その状況はフランス料理にたとえられる。

例えばフランスの本場でフランス料理を学んで帰国したシェフが
日本の料理学校でフランス料理を学ぶ日本人生徒たちに
いくら本場でのやり方を指導しても無理なのである。
そのシェフと同じ腕前にはならないし、
そのシェフがフランスで作ったものと同じ料理を作ることはできない。

フランスでは、周りがすべてフランス人であり
フランスの風土・文化に適した言語・リズムにのって体を動かし料理を行う。
そして、そこに適した水、空気、調味料、食材がある。

しかし、日本におけるそれらは全て違う。
フランスで学んだことを基準に日本で同じことを主張しても意味がないのだ。

その点、専門家は理解していない。
本人はアメリカやイギリスで英語を習得して帰国して
日本での英語習得を語るのだからどうしようもない。
中身が見えていないのにあーだこーだ言っているようなものである。
そういう無意味な英語教育論が100年以上続いてきたと私は思っている。

英語学習者の皆さんには少しでも認識して頂きたいと思う。
日本でやるからには、日本で英語を身につけた人のやりかたを参照し
時には苦しいトレーニングを継続しなければならないのである。
決して「1日5分聞き流すだけでペラペラ」にはならないのである。





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