英語・英語教育・TOEIC

英語にまつわる色々な事を書きます。Amazonベストセラー第1位「MAGICAL 実用英文法」。その他「発音」「会話」「TOEIC」などオススメ電子書籍はコチラです⇒ http://t.co/CgueYZtnXj
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LinkedInというSNSの商法

LinkedIn というSNSがある。
世界中の人が使っている。主にビジネス目的のようだ。

そのLinkedInからメールが。
「○○さんから友達申請」と。

私は「?」。そのサイトは利用していないので。
でも○○さんは確かに知っている。

せっかくなのでアカウントをとって「承認」した。
すると他の友人からも同様のメール。確認したら「申請していない」と。そして私からその人に「申請」が送られていたらしい。もちろん私は送っていないのだが。

以上からわかったのは次の通り。
LinkedInは、「友人から友達申請があります」みたいなメールを勝手に送りつけてくる。しかも、アカウントを持っていなくても。そうやって半ば強制的にネットワークを広げようとしているのだろう。

ただ、このサイト、有害なわけではなく、むしろ実際は世界中の人に有益に働いているようではある。

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【 2014/08/26 】 雑談(一般) | TB(0) | CM(-)

【お知らせ】新刊発売「ザ・現在完了形」(Kindle版電子書籍)

 現在完了形に焦点を当てたKindle版電子書籍を書きました。
多くの英語初心者・英語が苦手という方々を教えてきて思ったのが次のことだからです。

初級者が中級者に上がるためのカギは、現在完了形の体得だ

体得とは、内容を理解・記憶するだけでなく、その感覚(ニュアンス)を感じることだと思います。
そのためには、対象の本質を理解することが大事です。本書はそのために大いに役立つと思います。

なお、6月1日が発売開始日でしたが、お知らせするのが遅くなってしまいました。
現在までのところ、隠れた?ヒット商品となっております。
ご購入頂いた方々、誠にありがとうございます。



「ザ・現在完了形」(100円)


以下、Amazonにおける「内容説明」を転載しておきます。
なお、現在完了形やその周辺知識を増やし、感覚をさらに磨きたい方は次の拙著をご利用ください。


「MAGICAL 実用英文法」(500円)


「MAGICAL 英文法問題集」(250円)


「ザ・現在完了形」の内容説明

「現在完了形」という言葉を聞いただけで、嫌な気持ちになる方もいらっしゃると思います。 
「現在完了形って、一体なにもの? 
過去形?現在形?得体がしれなくて、とてもつかえるものじゃないわ。」 
と思う方もいらっしゃるでしょう。 

実際、現在完了形を苦手とする方は多いです。日本では中学で習いますが、授業でよくわからずそのままにしている方がたくさんいらっしゃいます。 

そんな方々を大歓迎致します。 

本書では、学校で習うよりもはるかに詳しく、そして別の視点なども採り入れて、現在完了形を徹底的に研究します。 


私が英語を長年教えてきて思うことの1つは次の通りです。 

「片言の初心者から中級者に成長するための大きなカギは、現在完了形をマスターすること」 

なぜならまったくの初心者は、過去や未来の話でも現在形を使うことが多いからです。そして、だんだん慣れてくると初級者になり、過去形や未来形は使えるようになるものの、現在完了形を使うことは見受けられないからです。 

「私は昨日ラーメンを食べました。」 
「私は来週、北海道に行くでしょう。」 

と言いたい場合に、初心者は次のようにしてしまいがちです。 

I eat ramen yesterday. 
I go to Hokkaido next week. 

  
ちょうど日本語に慣れていない外国人が「ワタシ ラーメンタベル キノウネ」と言うようなものでしょう。ただ、この段階でもコミュニケーションは、かなりとれる場合も少なくないでしょう。 
ちなみに正しい英語は次の通りです。 
I ate ramen yesterday. 
I will go to Hokkaido next week. 

そして少し英語に慣れてくると、過去形や未来形が使えるようになります。この段階は初級と言ってもよいでしょう。英語は特に動詞が大事ですが、その大事な動詞の基本的な扱いはできるようになったと言えるでしょう。ここまで来れば、基本的なコミュニケーションに支障をきたすことはあまりないのではないでしょうか。 

しかし、さらに初級から抜け出すためには現在完了形をマスターするべきでしょう。現在完了形はネイティブ話者の間で非常によく使われます。これができるようになると表現の幅がとても広がりますし、相手が伝えようとしていることのニュアンスをより深く理解できるようになります。 

例えば、次の①~③の内容は、本来、現在完了形が使われるべきものですが、これを過去形で表現しようとしても、正確なニュアンスを出すことができません。 

①「沖縄に行ったことがあります。(経験)」 
②「(今、ちょっと前)宿題をやり終えました。(完了・結果)」 
③「(今まで)3年間英語の勉強をしています。(継続)」 

ちなみに、過去形を使うと次のようになります。 

①' I went to Okinawa.=私は沖縄に行きました。 
②' I finished my homework.=私は宿題をやり終えました。 
③' I studied English for three years.=私は3年間英語を勉強しました。 

これらは日本語で考える限り、ニュアンスの違いはあまり感じられないかもしれません。しかし英語の場合、次のように内容がずいぶん変わってくるのです。 

①'のニュアンスは、「過去において(例:去年、10年前)沖縄に行きました。」です。「経験」のニュアンスがありません。 
②'のニュアンスは、「過去において(例:昨日、1週間前)宿題をやり終えました。」です。「(ちょうど今)完了」したニュアンスがありません。 
③'のニュアンスは、「過去において(例:10年前、20年前)、3年間英語を勉強しました。」です。「(3年前から今まで)継続」しているニュアンスがありません。 

以上の説明でおわかりかと思いますが、過去形が表現するのは、あくまで「過去の一時点の様子」です。一方、現在完了形が表現するのは「過去の一時点から現在まで続いている様子」です。つまり、事柄は過去の一時点で発生していますが、それが現在と接触しており、現在の様子を表すのです。そのため「現在」完了形と呼ばれるのです。 

ここまでお読み頂いて、「現在完了形」とはどのようなものかについて、おおよそご理解頂けたのではないでしょうか。仮に「まだわからない」と感じる方も大丈夫です。本文では図なども用いて、さらに詳しく説明されていますし、練習問題で理解・記憶を深めることもできます。なお、さらに文法を深く学びたい方は拙著「MAGICAL 実用英文法」( http://goo.gl/5fYzkv )もご利用ください。 

読者の皆様が楽しみながら現在完了形をマスターして頂けたら幸いです。


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【 2014/08/19 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)

【告知】東京都小学校英語活動研究会 第2回研修会

タイトルの通り、東京都小学校英語活動研究会のイベントが、以下の詳細の通り実施されます。
ご興味のある方はぜひいらっしゃってください。
なお、私は本会の理事の1人でして、当日は雑務を担当します。

【詳細】
日付:2014年8月21日(木曜)
時間:10時(受付 9時40分から)
場所:立川市立南砂小学校
内容:模擬授業、発音指導、小学校英語教育の方向性・課題
参加費:会員は無料、初参加の方は2,000円(年会費)

案内PDFはコチラです。


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【 2014/08/17 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)

海外生活経験者の英語論には注意

次のようなブログがあった。
外資系」でくくる危うさ:アメリカの会社に行ったら、イギリスの英語も文化も通じなかった

このブログに関して、「一人の海外生活者の気持ちや意見である」と受け止めるぶんにはまったく問題ない。
しかし、日本人読者の場合、海外経験者による英語(習得)論や文化論は、そこに書いてあることだけが真実であると受け止めてしまう傾向が昔から強い。

そこで、あえて注意を促す目的で、以下の意見を述べておく。


海外経験者の英語(習得)論を、それだけが真実のように信じてしまう傾向が昔から強いがやめたほうがいい。そういう意見は大抵、論者の過ごした国の中の極めて狭い地域の中の極めて狭い活動範囲の英語に基づいた主観に過ぎないから。


論者の学識レベルが高く、かつ客観的視点も存在するならまだいいが、この場合は違う。


まず、高校1年で英国に留学したという。その時点での英語力は同年代の人よりも低い。

ブログによると次の通り。
"英語の教養を微塵も積んでいなかった私としましては
「イギリス英語」と「アメリカ英語」の差なんて意識するどころではなく
She likes him. という文章を
She likes his.  と書くぐらいにはダメでした。"

さらに、日本人としての文化的知識、大人としての日本語能力がまだ完成していないうちに、英語・英語文化の影響を全面的にうけることになった(事実、ところどころ、変な日本語表現が見受けられる)。
つまり、日本人としての日本語能力、および英語能力に基づいた言語習得論は非常にあやふやになる可能性が高い。

よって、そういうタイプの論者の言語に関する記述は、非常に注意して読む必要がある。

ブログ中の記載で
"イギリスでは 少数の「0.8」を
nought point eight と読みます。
カタカナにすると ノー・ポイント・エイト。ゼロ=ノー、なんです。"
とある。

イギリスに滞在していても、「勉強」をしていないことがうかがえる。
辞書を調べれば、「ゼロ=ノー」ではなく、「ゼロ=nought=ノート」であることがわかる。
最後の"t"の音が無視されている。

たしかに、noughtの直後にpointを発音すれば、"t"の音はほとんど聞こえないかもしれない。
(それでも、"no point"と"nouht point"では、音が違うことは、注意深ければわかる。
あえて仮名でかけば、「のう ぽいんと」と「のーっぽいんと)。

論者はあくまでも現地で耳から覚えていることがうかがえる。
この手法は、日本で学習する場合、まねすることはお勧めではない。
なぜなら、この手法は現地で生活しながら大量の英語に触れる場合に、ある程度使えるものだからである(勉強しなくても3年ほどすれば、会話は流暢になるのが普通である。それでも、文法的な間違いは修正されないので、文法など基本的な事柄は、ちゃんと勉強したほうがよいだろう)。

なお、私はBBC WORLD SERVICEで"nought"を聞いたことはない。
そして、英国の場合、階級社会であって、階級によっても言葉や発音が違うことも知っておいたほうがいいだろう。

なお、そのブログに関しては、アメリカ人による意見が次のサイトにのっている。
「英語」でくくる危うさ:いい加減な米英比較はやめませう

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【 2014/08/14 】 英語習得 | TB(0) | CM(-)

上半期の振り返り

今年の4月から目白大学で英語を6コマ担当してきた。
7月末に期末テストも無事終え、全員の成績もつけた。

息つく暇もなく、別の大学でTOEIC集中講座を行った。
1日6時間を4日。かなりハードだった。
冷房がきいているとはいえ、やや蒸し暑かった。長時間の講義で声が多少枯れた。

授業で気を付けたのは、基本をしっかり定着させること。学生は400点台なので、基本がまだ定着していないから。
重要な事項は、明確に、ゆっくりと説明。
他の問題でまた現れたら、「これは先日出たやつですね。覚えていますか。」と記憶を喚起し、再び説明(記憶するためには、記憶を喚起することがとても大切。つまり「思い出す」ことが重要。そして、1つの事項を体験する機会を増やしてあげたのである。)

また、同義語、反意語、類似表現などもできる限り教えて、区別してまとめて覚えるようにさせた。
また、覚え方、語呂合わせなども適宜教えた。

今回、ほぼ全員が現在完了を知っていて感動した(目白大学の200点台では、ほぼ全員が知らない。200点の差が、はっきりと表れているということだろう)。
なお、男子学生の1人が、関西の有名なTOEIC講師T氏にそっくりで、教えているのが毎日なんとなく変な感じだった(笑)



来週は一応お盆休みだが、研究論文の執筆にとりかかる予定。
「英文の難易度」に関するもの。

今まで、論文など書きたいと思ったことはまったくなかった。興味があったのは、自分で確立した英語習得法を教えたり、広めたりすること、それによってより多くの人の英語学習が効率的に行われることばかりであった。

しかし、5月ごろ、講師控室に置いてあった論文投稿雑誌が目に入った。「学内の教職員なら誰でも投稿できる」とのこと。いわゆる紀要だった(その時は、それが紀要だとは気がつかなかった。タイトルが「目白大学紀要」ではなかったから。「○○研究」のような感じだったから。)

「へー、誰でも投稿できるのかあ。ま、自分には関係ないや。」とその時は思った。

しばらくして、Twitter友の大学生が「卒論を書く」と言っていた。それに関して会話を交わした。

それが引き金になって、急に「書きたい」と思い出した。

「そういえば、以前から気になっていたReadabilityなら論文にできるのではないか」と思い至り、関連する論文をいくつか探して読んでみた。
そして、「これならいけそう」と思ったのだった。
(Readabilityとは、文章の読み易さを測る指標である。)

そしてここ数カ月の間、先行研究を読みあさっていた。今までの人生の中で、文字を最も多く読んだかもしれない(笑)
(本来、私は「読む派」ではなく「見る派」なので。)


ちょっと心配なのがパソコン。5年半以上使っている。
修士論文も仕上げてくれた相棒。
よくうなっている点を除けば、今のところ至って元気だが。
急に死んでしまうかもしれない。
大事なデータは、別の場所に保存するようにしよう。


秋からは、大学では1コマ増えて7コマの担当となる。
これはこれでハードそうだが、まあ、大丈夫だろう。

論文の締め切りが10月の頭ということを、常に頭に入れておこうと思う。


この調子だと、あっと言う間に年末がきそうである。

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