英語・英語教育・TOEIC

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小型ノートPCを購入

サブとして使っていたノートPC(15.6インチ)がついに壊れ始めた。
毎日たっぷり6年は使ったので寿命だろう。

もうすぐWindows10がリリースされるが、無料アップデートもできるらしいし、すぐに使いたかったので、購入を決めた。
これから学会での発表などにも持参することを考え、軽くて小さいものをと、これにした(11.6インチ、2GB)。
 

軽い!980g。
動きもよいし、音もよい。
価格もかなり手頃なのでは?

32bitで、CDスロットはなく、マイクロソフトオフィスなどは入っていない(オフィスソフトは後で購入しようと思っている。なお、オフィス2013の動作環境は2GB以上とのこと)。
メモリ増設は基本的には不可能(ネット検索すれば、自己責任で増設できるようだが、メーカー保証が受けられなくなる)。
それでもOKな方にはオススメ。

マウスを動かすタッチパッドが秀逸。
指1本で、左右のクリックやスクロールができたりする。

このPCを使えば、きっと研究発表もうまくいくだろう!
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【 2015/06/27 】 PC | TB(0) | CM(-)

発話力、会話力、CEFR

次のTweetがあった。

その通りだろう。一人で話す練習は大事。発話力(speaking skill)が養われる。この練習の大切さをわかっている指導者は少ないのではないか。

学校を一歩出れば日本語に囲まれているEFLの環境においては、野球の素振り、武道の打ち込みのような単独練習は必須。
学校でやらせるなら、この他、会話を暗記させて疑似会話をやらせたり、芝居のせりふを覚えさせて芝居をするのもよいのではないか。
この発話力の次に来るのが会話・やりとり(interaction)。
最初は、日本人同士の道案内、買い物などの会話でもよいだろう。しかし忘れてならないのは、日本人が英語を話すときは、相手が異なる文化的背景を持つ外国人であること。

そこで、この会話能力は異文化間伝達能力(intercultural communicative competence)に支えられる必要あり。
異文化間伝達能力とは、相手の文化的背景を知り、相手の言語、自分の言語などを駆使して相互に会話の目的を達成しようとする能力。そこにおいては完ぺきな言語能力は要求されない(部分的能力 partial competence)。
これは複言語主義(plurilingualism)の一環。
近年、人気のCEFRの重要なコンセプトの1つ。

CEFRの本来の目的はヨーロッパにおいて外国人間で言語を通じて相互理解を達成することにより戦争を回避しようとしたこと。一般的には6段階のレベル分けだけが注目されているが。

隣国同士は歴史上争うことが多く、これを避けて平和な社会を作りたかったのである。CEFRの目的は、社会政策的なものだったのである。
CEFRは修士論文のテーマだったので多少は深く知っている。師匠のO教授は日本版CEFRにもかかわっていらっしゃったし。小学生など初歩の段階は特に、もっと細かなレベル分けが必要。ヨーロッパでは問題とならない「アルファベットが書ける」等も評価されるべきと。

また、目的が「完ぺきな言語能力の獲得」ではなく、「異文化間の相互理解」であることから、能力記述文(descriptor)は"can do(~できる)"の形で積極的になっている。

しかしEFL環境の日本では「~できる」だけでなく「知っている」も評価されるべき。
たとえば「国際電話をかけることができる」だけの記述だと、「知っているが、かけたことがない」をどう評価すべきか、という問題が出てきてしまうからである。

結論は次の通り。
最低限の発話は打ち込みのごとく反復練習で身につけたら、英会話は常に異文化同士の者が相互に協力して会話の目的を達成しようとするものであるという気持ちと態度を養うようにするべきだろう。


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【 2015/06/24 】 英語教育 | TB(0) | CM(-)

日本での学習:最大の敵=モチベーション維持

 次のTweetをもとにした私のTweetまとめと、補足を以下に記しておく。
できたら留学はしたほうがよいのでは?
言語習得の最良の方法は、目標言語が話されている国で、その文化に囲まれながら生活することだと思うから。
でも「日本での英語講師」という商売の宣伝からしたらインパクトが弱いのか。

「英語を日本で身につける」ことをやっている、またはやらされている生徒の立場からは、「英語ができるようになるには、やっぱり留学か」と思うのも昔からあること。

いっぱい勉強すれば(私のように)英語ができるようになる、と力説したところで、どのくらい、どのように勉強すべきかわからず、雲をつかむような話に受け取られることが多いだろう。

国内学習で一番苦しいのは、勉強を継続するモチベーションの維持。
短い留学でも、英語が実際に使われている世界を肌で感じることができれば、その後のモチベーションや将来へのビジョンは極めて鮮明になるのではないだろうか。社会人になってから100倍以上勉強する原動力も留学によって発生したのかもしれない。

以上の観点からも、日本で英語を習得することは非常に大変。
繰り返すが、一番大変なのは、日本語に囲まれたEFL環境で、モチベーションを維持すること。大学生でも英語テストの成績が一番いいのは入学時でその後は右肩下がり、が一般的。

モチベーション維持の1つの方法として、飽きたり疲れたりしたら2,3日休み、またやりたくなるのを待つというのは有効だろう。
自分にある程度プレッシャーをかけるのはいいが、度合いが強いと精神を病むかも。

TOEIC満点を目指した頃は「問題練習しなきゃ」と強迫観念的なものはあった。
======以上、私のTweet======

日本での学習で英語が得意になった人の多くが、一定期間は「寝ても覚めても英語」という時期がある。

体をこわさない範囲で、バリバリやるのは効果的である。

その他、国内での学習法、記憶法、モチベーション維持などに関しては拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照頂きたい。

【 2015/06/20 】 英語習得 | TB(0) | CM(-)

表現 「それについてどう思う?」

「あなたはそれについてどう思う?」 

英会話でもよく使うと思う。

× How do you think about it?

「どう、どのように」=howだとすれば、これでよさそうに思うが、なぜダメなのか。

理由1:

きまりきった表現として

What do you think about it?

があるから。これ以外だと変ということだろう。

ちなみに、早口になると「わでゅーふぃんくあばあぅぃ」のように聞こえることが多い(特に米語の場合)。
(thの音は[θ]であって舌を上下の歯ではさむかんじ。ただしネイティブの子供でも最初はそれができず、音から判断してthをfで表現する場合があるらしい。そこで、ここでもthinkを「ふぃんく」としてみた。なお、本当はfは下唇をちょっとかむかんじ。)


理由2:

howを使うと別の表現パターンを意味することとなるからである。

ex. How do you think Japan's economy will perform next year?
=日本の経済は来年どのように動くと考えますか。

このパターンは"do you think"がおまけで、省略して考えることができるものである。

How will Japan's economy perform next year?
=日本の経済は来年どのように動くだろうか。

という単純な疑問文に、「あなたに尋ねる」意味合いを付け加えたもの。

単純に付け加えれば
Do you think + how will Japan's economy perform next year?
であり、thinkの目的となるからhow Japan's economy will~の語順になり、howを文頭に移動させた。

要するに、how do you think~は、この「do you think=おまけ」のパターンの場合に使われるということ。


ただし、やっかいなのは次のものが存在すること。

○ How do you feel about it?
=それについてどう感じた?

○ How do you like Japan?
= 日本はいかが?(Core Meaning=日本をどのように気に入りましたか。)


一方、What do you feel ~はthinkの場合のHowと同じ「おまけ」のパターンのようである。

What do you feel are the most important factors that lead to success?
=成功に導いた最も重要な要因はなんだと思いますか。
What do you feel you should do to win the game?
=その試合に勝つために何をするべきと思いますか。

このようにthinkとfeelは逆の使い方。まさに「理性と感情」の関係のよう。


覚え方としては、たくさん使って自然になじむのが理想だが、理由を考えると次のようになるだろう。


「それについてどう思う?」と聞く場合はWhatを使う、なぜならHowで始めると「do you think=おまけ」のパターンになってしまうから。
そして、thinkの目的語は常にWhat(考える対象は「何」である。whatは1語で名詞(「何」)であり目的語になりうるが、howのみだと副詞であり目的語にならず、how to doやhow Japan's economy will performなどの名詞節にする必要がある。)

さらに記憶の補強として次の表現も覚えておくとよいだろう。

What do you make of that [it]?
=それをどう思いますか[考えますか/判断しますか]。

私はこの表現をよくニュースで聞く。

現地からのレポートが終わった後、メイン司会者がレポーターに対して尋ねるときによく使っている。
「(今のレポート内容をもとにすると)どんなことが考えられますか。」


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【 2015/06/17 】 発音・スピーキング | TB(0) | CM(-)

中学生でも知っている「サンタンゲンノエス(3単現のS)」の正体は?

「3単現のS」は大抵の人が聞いたことのある言葉だろう。
しかし、それが何なのかをちゃんと説明できる人は実に少ない。
そこで、今回は「サンタンゲンノエス」に焦点を当てる。


Krashen(1982)によればnon-native話者の英語習得順序は母語にかかわらず非常に似ていて次の順序。

①進行形のing、複数形、連結詞(be,become等)
②冠詞、助動詞
③不規則動詞の過去形
④規則動詞の過去形、所有の's、3単現S。
(④が一番難しいということ)

(もっとも、母語による多少の差異はある。ex.割と早い時期に習得するとされる冠詞は、日本人にとっては非常に難しい)。

たしかに3単現Sは忘れがち。英語との接触量が相当多くなると、逆にshe playと言うと違和感を覚えるのだが。そういう境地に達する(「自動化(automatization)」と言ってもよいだろう)には相当時間がかかるので、結局、習得順序が最後になるのだろう。

大学生でも3単現Sがはっきりわかっている人は少ない。
「このSは何でついてる?」と尋ねると決まって答えは「3単現だから」。
さらに「何が3単現なの?」と尋ねると詰まってしまう。

私も昔はなんとなく「3単現」と言っていた。
それでも問題はなかったと思うが、しっかり理解することにこしたことはないので、しつこく説明した。

「主語が、3人称で、単数で、時制(内容)が現在だから」。
説明する時はこういう風に詳細に行うよう伝えた。「テストにも必ず出す」と加えた。

すると質問があった。

「3人称で、単数で」というように「で」を何度も言わなければならないのかと。

そこで次のように説明した。

He plays tennis.
They play tennis.
You play tennis.

Theyは3人称だが複数、Youは単数だが2人称、というふうに人称と単複は別々のチェックポイントだから、「で」で区切ったのだと。


3単現Sは、つけ忘れたところで意味は完全に伝わるだろう。会話で忘れても構わないだろう。
しかし、勉強の際には、上のようにあえて形を意識することも重要だろう。
スポーツなどの習得で、「フォーム」を意識して行う練習と同じである。
意識を深く鋭くするために、あえて細かい説明を行ったのである。


英文法を詳しく勉強したい方は拙著「MAGICAL 実用英文法」をどうぞ。
          

【 2015/06/13 】 MAGICAL 英文法 | TB(0) | CM(-)

表現:「明日何か予定はありますか。」

「明日何か予定はありますか。」を英語で言うと?

× Do you have a plan for tomorrow?

日本人なら「これでよいのでは?」と思ってしまうだろう。
たしかにこれでも通じるだろう。しかしネイティブ話者にとっては違和感があるようだ。

正解は

Do you have any plans for tomorrow?

これらのニュアンスの違いがわかるだろうか。

先日の記事で「a/theを意識する」ことを述べたが、今回も同様に考えればわかりやすいだろう。

Do you have a plan for tomorrow?の意味は「明日のための1つの(=a) 予定がありますか。」

つまり予定が(最低でも)1つはあることが前提となっているように聞こえる(a=(何かが)1つであることを表す)。

従って質問者は、相手に予定があるか否かわからない状況で聞いているのだから確かに違和感が生ずる。

なお、幅広く英語に触れている方であれば"have a plan"は次のように使われるのが普通であることからも違和感を察知できるだろう。

Do you have a plan?
=何か(1つの)考えを持っていますか。
=何か考えがありますか。
*上で述べたとおり、質問者は相手が何か(1つは)planを持っていることを前提としていて、そのplanを聞きたくて質問している

あるいは、もっと単純に考えて"a plan"がhaveと一緒に使われるとそのような意味になる、でもよいだろう。

その他"a plan"は次のような表現で使われる。
make a plan for our trip=我々の旅行の予定を立てる
propose a plan for the event=そのイベントのための計画を提案する


以上、今回明らかになったのは次の通りである。

相手がそれを持っているか否か不明の場合はanyを使い、「持っている」ニュアンスで尋ねる場合は"a"を使う。



a/theといった冠詞についてもっと詳しい感覚や極意をお知りになりたい方はコチラをどうぞ。



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【 2015/06/10 】 MAGICAL 英文法 | TB(0) | CM(-)

【おしらせ】無料公開講座(6/27 土) 2件

 目白大学。
外国語教育について。
私の師匠の岡秀夫 教授の講演もあります。(岡先生は、目白大学のお仕事は今年度が最後となります)。

「第7回 平成27年度目白大学外国語教育研究会」

第6回 平成26年度目白大学外国語教育研究会PDF 

日時:平成27年6月27日(土)14時00分~17時30分 
場所:目白大学新宿キャンパス1号館4階01400室 交通アクセス 
対象:大学生、大学院生、語学教師、外国語教育に関心のある方。
【参加費】 無料
【申込について】 事前申し込みは不要です。当日、直接ご参加ください。

この研究会は外国語教育に関心を持つ人の集まりで、目白大学の大学院生(およびOB・OG)を 中心に構成し、学部生も加え、また教員も参加します。英語教育だけでなく、日本語、韓国語、中国語  など、対象言語は問いません。共通の話題や個別の問題を発表し、議論する場を提供するものです。

=========================
昭和女子大学。
第二言語習得、特に「動機付け」について。(Rod Ellis先生は、昭和女子大学のお仕事は今年度が最後となります。)

【英語教育グループ】セミナーのお知らせ [2015年03月31日(火)]

英語セミナー表
英語セミナー裏
「英語学習への動機付け」に関するセミナーのお知らせ

いつも昭和女子大学大学院のRod Ellis教授公開講座にご参加いただき、ありがとうございます。
この度、本学に現代教育研究所を開設し、英語教育研究部門では、添付のとおり、6月27日に公開セミナー(参加無料)を開催いたします。
どうぞ、みなさまのご参加をお待ちしております。

チラシのPDFはこちらです。


【 2015/06/07 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)

教授法をこねくっても仕方がない→自律学習につなげる指導を

次のようなTweetをもとに、以下私見を述べる。


教授法は流行り廃りがある。訳読がダメだからコミュニカティブへ。文法より会話、日本語でやるよりも英語で、など。英語教育史の中でころころ変わる理由は簡単。
どれも効果が上がらないから。

教育政策や教授法の議論は常に次のことを無視している。
「語学に限らず何かを習得するためには多大な時間が必要である。」

英語の場合まずは大量のインプットが必要ということを無視している。
かつて自分たちがどれほどの時間をかけ、どれほど繰り返して日本語を習得したのかを忘れている。つまり、言語習得の基本を忘れている。
それを無視して「効果的な指導法」をとっかえひっかえしても、砂上の楼閣でしかない。

それゆえ私は大学院修士時代、英語関連の中でも政策を研究した。授業時間を増やす政策を実施しなければ根本的な解決はできないと思ったから。

しかし、大幅な授業時間の拡大は当分ありえないだろう。
そこで、授業時間が限られているというなら、最低限やるべきことは、自律学習につなげられるような指導。この点、上のTweetの言うとおりである。

つまり、聞く、読む、話す、書く能力の練習の仕方の指導。文法訳読もよいが、それだけだと「解読(かいどく)」であり「読む」とは言えない。「読む」とは「一定のスピードで読む」である。
もし、英語教師が日常的に英語を読んだり聞いたりしておらず、そういう能力を備えていないというならば、そういう指導はできないだろう。

よくウェブニュースで見かける「英検準一級、TOEIC730を取得している教師が少ない」(例えば、コチラ)が本当で、なおかつ、それら試験を準備なしで通過できるほどの英語力を持っていないのであれば、「訳読」の指導で終わってしまう可能性が高いだろう。

(資格をとる必要がないからとらなかった、という考え方もあるが、一理しかない。教師になるための門をあけるためにはそれでよかったかもしれないが、教師になった後は、必要なのではないか。生徒の中には英検やTOEICを受ける、受けようとする者もいる。そういう生徒から試験対策、受験のコツを相談された場合、「教師の免許」の範囲外だからわかりません、と答えるのだろうか。
私は高校の時、体育の授業で柔道が必修だった。体育の教師が指導したが、その先生は黒帯を締めていたので「安心感と信頼」を感じたものだった。)

【「読む」の指導例】
wpm(words per minute=1分間に読む語数)を記録する(ダイエットやスポーツと同様、自分の記録が上がっていくと意欲が増す)。
①指導前に1つのまとまった文章を読みwpmを出す。
②文法、語彙の指導はもちろん、「かえり読み」をしないための技術(チャンキングなど)を指導。そうやって文章全部の意味がわかった上で、同じ文章を読みwpmを出す。
③同じ文章を翌日、翌々日、1週間後、など何度も読みwpmを出す。
次第にwpmが上がり、上達が実感でき、学習者のやる気が増すだろう。

ちなみに、高卒時点の読みのスピードの平均が100wpmというデータがある。
150wpmになれば、「一定のスピードで読む」ことができるようになったと言えるだろう。
平易な文章で、それを体感させ、達成感を感じさせることも有効だろう。


【 2015/06/06 】 英語教育 | TB(0) | CM(-)

a/theは難しいから毎回意識する

次のTWEETがあった。


これはTOEICで時々見かけるパタンで「文法的には両方OK、文脈的には一方が他方よりも適切」。

claim=要求とすれば
「(特定されてない)1つの(=an)記事(を欲すること=for)の要求は受け入れられた=不特定の1つの記事の要求は受け入れられた」となり文脈的にやや変。
仮に、「その(the)記事の著作権の要求」ならOKだろう。

このパタンの場合に限らないがa/theのチェックは重要。
ナンネイティブ話者にとっては非常に難しくその重要性がいまいち体感できないから意識して考えるとよいだろう(慣れればその必要はないが)。ネイティブ話者は自然に使い分けをしながら全く異なるニュアンスを表現するようだ。

基本的には次のように考えておけばよいだろう。

a=不特定(世界中にたくさんあるもののうち)の1つ
the=特定されたもの=「その」という意味でほとんどOK


ex.
I have a car. The car is black.
=私は(世界中にたくさんある車のうち)1台の車を持っている。(世界中にある車の中から私の持っている車と特定されたので)その車は黒い。

a/theといった冠詞についてもっと詳しい感覚や極意をお知りになりたい方はコチラをどうぞ。



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【 2015/06/03 】 MAGICAL 英文法 | TB(0) | CM(-)