英語・英語教育・TOEIC

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PCメモ:Windows10は動画再生がダメ&対処法

数日前にWindows10にした(元は7)。
特に問題もないが、Youtubeなどの動画再生がダメ

ストリーミングが途中で止まってまた動きだす、を繰り返す。
他の人たちも、そういう症状が多いらしい。

PCの動きを軽くするための設定変更は色々行ったが変化なし(アニメーションをやめる、スタートアップで実行されるものを減らすなど)。

マイクロソフトには早く修正してほしいものだ。


ただ、色々やってみた結果、ちょっとだけ改善したと思う(思いたい)。

役だったと思うのは次のこと

私が使用しているブラウザーはChromeだが、64bit版があるようなので、それにしてみた(私のPCは64bitなので。今までは32bit版だったことなど全く知らなかったが。)
(Firefoxの最新版は64bitに対応しているらしい)

Youtubeは、flashplayerで動くんだっけ?と思って、PC内のflashplayerを確認。
現在のものをアンインストールした。
最新のものをインストールしようとしたら、どうも、Chromeにはflashplayerが組み込まれているらしいので、インストールの必要はないようだ。((Windows10のブラウザEdgeもflashplayerは組み込まれているらしい。)
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【 2015/10/31 】 PC | TB(0) | CM(-)

Tweetまとめ:TOEICPart7と長文読解

次のようなTweetがあった。

これをもとに、私は以下のTweetをした。

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TOEICPart7は英語母語話者にとって国語の長文読解問題。では我々は国語の読解問題をどう解いていたか。読んで覚えているのが「内容」か「イメージないし視覚的な映像」か「言葉ないしキーワード」か。
論説文なら「内容やキーワード」、小説なら「映像」かもしれない。

日本語なら自然に使い分けられるだろう。だが外国語となると理解力が下がるから「内容」ではなく「言葉・キーワード」を駆使することも少なくないだろう。またTOEICではそれで回答できることもある。一方、英検1級はパラグラフ同士の関係など、しっかりとした「内容」把握力を問うてくることが多い。

英文をスラスラ読めない人は「知っている単語・熟語」を「知っている文法・構文」でつなげて、「知らない部分」を想像力で補っていく必要がある。逆にスラスラ読める人は時にはナナメ読みと称してキーワードだけを拾って内容を把握することもある。その場合、認識する単語数は「スラスラ読めない」人と同じくらいかもしれない。

しかし認識している単語・熟語と、それをつなげる文法・構文の知識が違うことから理解力に差が生まれるのだろう。
英語で特に重要なのは動詞、名詞、前置詞。これらの知識は広く深くするのがよいだろう。そしてそれらをつなげるための文法・構文力を鍛えるべきだろう。

なお、スラスラ読めない人も斜め読みをする人も、意味をつなげるための強力な接着剤になるのは「文法・構文」だけではなく「背景知識(スキーマ)」。その分野の知識があれば文が読みやすいのは当然。TOEICだけで言えばTOEICに頻出の内容を知っていることが武器となる。
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【 2015/10/28 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)

Twitterまとめ:日本の漫画を英語で

私のTweetをまとめておく。

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日本の漫画を英語で読めるアプリがいくつもあるんだね。ガンダム、エヴァ、ラブライブ、ハルヒ、長門有希など。マンガがどうなっているかはわからないが、アニメで感動的だったのはAngel Beats。
http://english-hacker.jp/manga-english

あの、でーぶすぺくたあも日本語をマンガで勉強したと言っていたなあ。いや、「英語を勉強した」の誤りではないか?彼は埼玉出身というウワサだし(笑)

シャナやハルヒシリーズの原作イラストを担当している「いとうのいぢ」氏が、まさか女性だったとは!考えたこともなかったが。
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【 2015/10/23 】 雑談(英語) | TB(0) | CM(-)

桝原流記憶術:動脈をどう覚えよう…

次のようなTweetがあった。


これをもとに、"artery"の記憶の仕方の一例を紹介する(皆さんがまったく同じにやる必要はない。参考までに記しておくのである)。

動脈=artery [άɚṭəri(米国英語), άːṭəri(英国英語)] これを覚えるなら、せっかくなので対になるものも一緒に覚えたい。

静脈=vein [véɪn]

しかし、私の場合、これらを記憶にとどめるのは非常に困難だった。
滅多に使わないので、いざ使おうとすると忘れていたりする。

そこで「桝原流記憶術」の1つ「こじつけでもいいから、記憶のきっかけを作る」を実行した。

両者を覚えたとしても、どちらがどちらなのか、わからなくなってしまうことが結構ある。
そこで、arteryは、日本語的な音を考えると「アーチェリー」に似ているので、これを利用した。

つまり次のような記憶のきっかけを無理やり作った。
「アーチェリーは勢いがあって元気。だから動脈。」

最初の頃はartery自体が思い浮かばないから、 「動脈はアーチェリーのように勢いよく流れている」ということも印象に残した。

なお、arteryの発音はつづりをみればおおよそ察しが付くが、後半の"e"の部分は[ə]なので、口が半開きであまり力が入らない。
よって「あーてri」にはならない。
英国式なら「あーとぅri」、米国式なら「あrとぅri」のようになる。

さらに米国式は音がつながる場合もある。
つまり、partyが「ぱrり」のようになるのと同様「あーるri」のような感じにもなりうる。

ちなみにarchery[άɚtʃəri]の後半の"e"も弱いので、「ちぇri」ではなく「ちゅri」のようになる。

一方、「静脈」もやっかい。

まず、大学受験用か何かで覚えていた「 "in vain"=無駄に」を利用した 。
e.g. His efforts were in vain.=彼の努力は無駄だった。

よって、vain=無駄な(e.g. vain efforts=無駄な努力) (その他、vainには「中身のない、空虚な」「うぬぼれの強い、虚栄心の強い」もある。)

一方、静脈=veinであって綴りが違う。

しかし、「vain=無駄な」から、動脈よりも静脈のほうが「無駄な」感じがするので、「静脈=ヴぇいん」は覚えられた。

綴りの区別は、「桝原流記憶術」の「文字のイメージ化」を使った。

「"vain"の"a"の形は、"vein"の"e"よりも真ん中が大きくあいていて「無駄」だし「空虚」だから、vainはそういう意味であって、静脈はもう一方の方だ」と覚えた。 (「静脈はイー("E")かんじ」でもよい。)


以上、覚えにくいものについての記憶の仕方の一例を示した。

本来なら、言葉はどんどん使って、使いながら自然に覚えてしまうのがよい。
または、それに準ずる方法として、たくさんの例文を何度も言って、覚えるのもよいだろう。
しかし、学習においてはすべての語彙についてそのようなことを行うのは不可能である。

そこで、自分に合った記憶術を見つけなんとか頭の中に入れてしまうことも必要となる。
(もっとも新出語彙をすべて覚える必要は必ずしもない。例えば「自分が使いたいと思う語彙」や「何度も出会ったのになかなか覚えられない語彙」を優先的に覚えるのが合理的だろう。)
学習者の皆様が、自分に合った記憶術を使って英語力を向上されることを願っている。

なお、「桝原流記憶術」や「モチベーション維持の方法」などについては拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」の中で詳しく書いておいたので、参照していただけたら幸いである。
【 2015/10/21 】 英語習得 | TB(0) | CM(-)

nemesisに似ていると感じる単語たち

nemesis=かなわない相手
e.g. The job was my nemesis.=その仕事は私の手に負えなかった。

Nemesis=ギリシャ神話のネメシス(因果応報・復習の女神)


以下、nemesisに見た目が似ていると個人的に感じるものをまとめておく。


menace=脅す(自動詞)、の脅威となる(他動詞)
e.g. farmland menaced by drought=干ばつに脅かされている農地


genesis=発生、起源
e.g. genesis of cancer=がんの発生
e.g. Book of Genesis=《旧約聖書》創世記


telekinesis[tèləkɪníːsɪs, ‐kɑɪ‐]=テレキネシス、念動

【 2015/10/18 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(-)

女性と男性の平等

「平等」は憲法14条で保障されている基本的人権。
また、法に規定がなかったとしても、人間が生まれながらに持つ自然権と考えることもできる。

「平等」は極めて大切だが、万人が納得するような形にするのは難しい。

昔、学校の出席番号は男性が先で、女性が後であった。なぜそうなのかは誰も説明しなかった。
現代はどうか。
少なくとも私が勤務している大学では性別の関係はなく、あいうえお順になっている。

「平等」は性別に関するものだけではないが、我々は生活の中で「平等」について意識を持つことは大事であろう。

その1つが言葉づかいである。

近年は性別を意識する言葉は使われない傾向になっている。

看護婦→看護師、スチュワーデス→機内(客室)乗務員など。

英語に関してはコチラによくまとまっている

なお、actorやwaiterは従来男性のみを指していたが、最近は女性も含める場合があるようである。

以下、私のTweetをまとめておく。
 

例えば米国で黒人を手厚く保護する法律ができたとすると、今度は白人が逆差別を受けることになるように、女性を手厚く保護すると今度は男性が。
よって大事なのは平等の視点。また性別による本質的差異を考慮することも当然。

例えば「男女雇用機会均等法」は名称自体「均等・平等」ではないと感じる。「男」が先にきているから。「言葉だから仕方ない」とも言えるが「両性」を使うことも可能。憲法24条では使われている。

英語ではmen and womenで逆がないのは「女男」がないのと同じだろう。発音が「めなんどぅうぃめん」の方がおさまりがいいのだろう。off and onなども基本的にはそう。ただしon and offはありのようだ。発音的にも差は小さいし。

ナンネイティブの女性の英語教育に関する論文でwomen and menと書いてあるのを見たことがある。私があえて「両性」を主張するのと同じ気持ちなのだろうと思った。

なお、男性でも女性でもない第3の性に属する人々に関するTweetも載せておく。
【 2015/10/17 】 雑談(英語) | TB(0) | CM(-)

ショトーカ:読書推進運動

先日参加した学会は、日本メディア英語学会。
「メディア」というだけあって、根っからの学者ではない、いろいろなタイプの方がいらっしゃって、おもしろかった。

「アメリカで国際政治やディベートを学んでいた。」
「フランスで、建築関係のコンサルティングをしていた。」
など。

私の発表を聴いて下さった方々の中にも、様々な背景の方がいらっしゃったようだ。

学会発表後、聴衆の1人の高齢男性が寄ってきて「ショトーカを知っていますか」と話しかけてきた。

「知りません。(初等科?なんて心の中で思った。)」

すると、「ショトーカ」についての話を延々と始められた。どうやら、読書の推進運動のようなものらしい。

「自分はもと新聞記者で、米国でショトーカにかかわっていた。自分が訪問すると大歓迎される。米国では教養のある人なら誰でも知っている。日本でも普及させたい。」とのことであった。

帰宅してからちょっと検索したところ、次のような情報があった。

===========
「1874年,アメリカのニューヨーク州ショトーカで始まった成人教育運動」。
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https://goo.gl/tWNXhE


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ニューヨーク州ショトーカの生涯学習施設「ショトーカ・インスティテューション」
では、本を読めば、誰でも卒業証書がもらえる、ユニークな読書推進活動を
進めている。

毎年決める選定書の中から1年で最低3冊読むことから始め、
4年間で12冊をよんで報告すると、卒業証書がもらえる。
選定書は小説から専門書まで様々。
参加者も19歳から91歳まで幅広く、家族全員参加のケースも多い。

元々は大学教育を受けられなかった人に学術書を読ませ、卒業資格を与えたのが始まり。
最近では読書に興味を持ってもらう仕掛けの意味合いが強い。

1878年から120年以上の歴史があり、卒業生は記録に残っているだけでも5万人以上。
毎年夏にはショトーカで卒業式が行われる。
選定書の著者の講演や、感想を語り合う等、読書の魅力を更に引き出す企画も好評だ。

学園街のショトーカは、滞在型の避暑地でもある。
卒業式をきっかけに、家族連れでショトーカに滞在する人も多く、
人口5千人ほどの小さな町が、毎夏15万人もの訪問客で賑わうという。
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http://melma.com/backnumber_29378_1849401/

家族で参加して卒業証書をもらえるとは、よい教育活動だと思った。


【 2015/10/15 】 雑談(一般) | TB(0) | CM(-)

付加疑問文はちょっと難しい

初級・中級者を教えていると、かなりできないのが付加疑問。
今回はそれについて。

「君は毎日学校にいっていますよね。」
を英語で言いたい場合、付加疑問を使うということを知っている人はまあまあ存在する。
しかし、意外と用法が難しく、ちゃんと使える人は少ない。

付加疑問とは次の通り。

「彼は学生ですよね。」

He is a student, isn't he?

このように最後に「よね」に相当する意味合いを付け加えるものを「付加疑問」と呼ぶ。
これは知っていると会話で結構役立つ。

しかし、例えば最初の日本語の例文を

×  You go to school every day, aren't you?

などとしてしまう。

こういう場合、まず考えるべきことは否定文の作り方。

You don't go to~.

そうすれば、aren'tは間違いであることがわかる。

正解はYou go to school every day, don't you?。


付加疑問のもう1つの問題は、否定文の場合。

「彼は学生じゃないんですよね。」

He isn't a student, is he?

これの作り方は、まず「彼は学生ではない=He isn't a student.」を考える。そして付加的に「よね」をつけるのだが、すでに否定形を使っているので、付加部分は否定形を使わない。

「彼は毎日学校にいっていないですよね。」も同様に作ればよい。

He doesn't go to school every day, does he?

(なお、not~everyによって「部分否定」の意味合いとなる。つまり「毎日はいっていない」。仮に全部否定を表したいなら、例えばHe never goes to school.=まったく学校にいっていない。などとなる。)

その他の留意点は、あまり使わないがThere isの場合はisn't there?を付加することだろうか。

また、会話でやりがちなのが(以前私もやったことがあるが)、疑問に思って疑問文をいってから、確認の意味をこめて付加してしまう場合。
「彼は学生?ですよね?」
という気持ちなのだが、
×  Is he a student, isn't he?
としてはダメ。
付加疑問は、あくまで肯定文に付加するものである。


よくわからない人は、無理に使わなくても、なんとか意志疎通はできるだろう。
また、確認を取りたいときは、付加疑問の代わりに
He is a student, right?
などと言うのもよいだろう。

なお、付加疑問文の言い方は、上げ調子と下げ調子がある。話者の気持ち次第で、疑問に近いときは上げ調子で、確認をしたい場合は下げ調子となる。

付加疑問など文法を詳しく学びたい方は拙著「MAGICAL実用英文法」を参照されたい。


【 2015/10/14 】 MAGICAL 英文法 | TB(0) | CM(-)

学会に参加する 10/11(日)大阪

英語関係には学会がたくさんある(他の学問もそうだろうが)。

現在私は、4個の学会に所属している。
大学英語教育、コーパス、英語表現、メディア。

今回、私が研究発表を行うのは、日本メディア英語学会。
その第5回年次大会

<詳細>
=============
開催日時:2015年(平成27年)10月11日(日)10時~17時
会  場:大阪府立大学 I-site なんば
会員は参加費(昼食交流会費・予稿集代含む)無料です。非会員の方は,大会当日,参加費(昼食交流会費・予稿集代含む)として2,000円を受付でお支払いください。ただし学生は1,000円とします。
※開催校の教職員および学生は参加費無料です。
=============

私の発表は11:30-12:00。
テーマは「英文ニュース記事を教材として利用する場合どのような基準で選ぶべきか
What Criteria Should be Used When Selecting English News Articles  as Teaching Materials?
 ―Focusing on Readability Score―」

<概要>
一般的にニュース記事の読解は難しい。
これを教育教材として利用できるのか。
できるとして、どのようなメディアを利用したらよいのか。
英語指導者が、記事の難易度を手軽に見極める方法はあるのか。


大阪に行くのは、人生初。
現地で生の関西弁が聞けるのが楽しみ。
自分の発表も関西弁でできたらよかったが、そういう練習はしていない(笑)
私は前日に行って、TOEICの仕事でお世話になっている方と食事をする予定になっている。


英語、英語教育、メディアにご興味のある方は是非どうぞ。
他にも発表が15件ほどあるようです。
また、基調講演(15:40-16:40)は「Parctice of Media English」(Mr. Justin McCurry<Japan and Korea correspondent, The Guardian>)。

【 2015/10/09 】 研究・論文 | TB(0) | CM(-)

TOEIC vs 他の学習 どっちをやるべきか

 次のようなTweetがあった。
この気持ちはよくわかる。
例えば「TOEIC満点をとる」という目標を持っている場合、本当は好きな洋書をじっくり楽しみたいのに、それをおさえて試験勉強をしなければならないのである。

1日の時間は限られている。
一体、どちらをやったらいいのだ。両方やりたいのに。

二律背反的な感情(ambivalence)が生まれたりする。

私は、ニュースを聞いたり読んだりしたいけど、TOEICも満点をとりたいと思っていた。

TOEIC950くらいから上は、TOEIC特化型練習をしないとなかなか行けない。

でもニュースも読みたい聴きたい。

そこで、ニュース記事は少なめにして毎日読み聴き、TOEICに出そうな熟語などを覚えたりした。

最初からTOEIC特化だけであったら、もっと早くに満点がとれたかもしれない。
しかし、どうしても特化だけというのはできなかった。もう一方が気になってしまうから。

どういう方法をとるかは、人それぞれだろう。
富士山に登るのにもルートは複数ある。途中まで車でいく人もいれば、ヘリコプターでひとっ飛びの人もいるかもしれない。

大事なのは、優先順位と自分の気持ちを考慮に入れて、英語学習を継続していくことであろう。

なお、このテーマについての私のTweetを以下にまとめておく。
============
TOEICはスコアアップしたいけど、他の英語活動(映画、洋書、英会話など)もやりたい気持ちが強い場合、試験対策にどれだけ時間をさくかが問題だ。というのも、それぞれの英語は語彙・表現など重ならない部分が少なくなく、2つが欲しいなら2つの準備が必要となるから。

例えば方法として
①できるだけTOEIC教材を使って英会話の練習をする
②普段はTOEICをやらないor少しだけやり、試験前はTOEICの比重を高めるor特化する

常にTOEIC対策だけしてれば早めに結果が出るかもしれないが、他の英語力も欲しい場合、結局それらもやることになる。まあ、目に見えるスコアを先に手にしたほうが安心かもしれないが。両者のバランスは、必要度や気持ちに従い個人で決めるしかないだろう。
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英語習得の方法やTOEIC満点までにかかる時間などを知りたい方は拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照頂きたい。



【 2015/10/07 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)

TOEIC高得点を目指すが毎月の受験がつらい場合

TOEICはほぼ毎月のように行われる。
TOEICを趣味とする人は、楽しみが毎月訪れるのでよい。
また、資格としてスコア・アップを目指す人にとっても、チャンスがたくさんあってよい…が、「楽しみ」と感じられるとは限らない。

資格取得の観点から受験する人にとっては、「ああ、もう1か月たったのか。実力は全然伸びていないなあ。」などと思うこともあるだろう。

気分がのらなかったり、体調がすぐれなかったりして、試験当日になってドタキャンしたいと思う人もいるだろう

そんなときどうするか。

気持ちを奮い立たせて、頑張って受験するのもよいだろう。意外とよい結果が出る場合もある。

一方、思い切って「受験とりやめ」もよいだろう。
その時は罪悪感を感じるかもしれない。
受験料がもったいない、戦う前にあきらめてしまうなんて逃げ腰だ、など。

しかし、高い英語力を目指す場合、年単位の時間が必要
上を目指しながらあきらめないで続けるためには、そういう時があってもいい受験料がもったいないとも思われるが精神衛生上必要なもので、長い目で見れば必要経費と言えよう。

私自身、「早く目標点をとりたい」と思っていたから毎回申し込みはしていた。
しかし、当日ドタキャンを学生時代を含め5,6回はしたことがある。

特に800点くらいから上に行くには、かなりの時間が必要となることも少なくない。
毎月の受験で吐き気をもよおす前に、一息入れることも必要だろう。
高い英語力を目指す場合、長丁場を乗り切るために「気楽さ」を忘れないことも大切であろう。


英語の習得にかかる時間、TOEIC満点までの道のりなどを知りたい方は拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照頂きたい。


【 2015/10/06 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)

カタカナ発音滅却委員会を設立

 外来語はカタカナで書く。
よって、英語学習者の多くが、そのカタカナをそのまま、あるいはちょっとアクセントをつけて言えば英語になると思っている。

たとえば、「紙」を英語でいうと?

「ぺーぱー」。
あるいは、最初にアクセントをつけて
ぺーぱー」。

しかし、残念ながらそれは英語ではない。
英語風にした日本語にすぎない

理由は次の通り。
paperの発音記号は[péɪpɚ|‐pə]
これをあえて日本語で書くと「ぺいぷr」または「ぺいぱ」

前者は米国式で、最後のrで舌をまるめる。後者は英国式。
いずれにしても、出だしが「ぺい」であって、「ぺー」と伸ばすことはない
さらに言えば、pの音は、唇をぎゅっと閉じてから息を破裂させながら唇を開く。大げさにやれば、「ぺへい」のようになる。

このように、日本語とは違う部分を1つ1つ潰していけば、英語らしい英語を話せるようになる
「通じればよい」という方は、それほどこだわらなくてよいだろう。しかし、あまりに日本語の影響を受けすぎると通じない場合もある。

海外旅行をしたとき「チケット、プリーズ」が何度言っても通じなかったという人がいる。
最初にアクセントをしっかりつけて
ちーけー」

それでも通じなかったという。
当然である。
それは上述した通り、英語ではなく、単なる英語風な日本語なのだから。

ticketの発音の聞こえ方をあえて書くと「てぃーけっ」。
決して「ち」ではないのである。

「すわってください。」を「しっとだうん」などと言ったら、とんでもないことになる。
外国人には、Shit down. にしか聞こえないのだから。
Shitの意味がわからない人は、自分で調べて、人前では言わないようにするべきだろう。
それは、放送禁止用語であるのが一般だから。

カタカナは、語彙の意味を記憶するにはとても役立つものだが、発音に関してはトラップでしかない。

「通じればよい」の上を行きたい方、ライバルよりもキラリと光りたい方は、ぜひカタカナに気をつけて頂きたい。
また、英語指導者の方にも、カタカナへの警戒を強めることをお勧めしたい。
英語らしい発音ができると、指導を受けている側の見る目が変わり、背筋が伸びる。
特に子供や小学生に教えている方には、厳重注意をお願いしたい。
もし「ぺーぱー」と教えた場合、それは日本語を教えただけであり、また、年齢が低いほどそのまま記憶してしまい、成長してから正しい音に矯正するのは非常に困難になるのだから。
子供英語の指導者は、実は責任重大なのである。
(「ぺーぱー」を挙げた理由は、実際に、小学校外国語活動の模擬授業で教師が言っていたから。)

なお、発音やイントネーションのコツをまとめて知りたい方は、拙著「発音PREMIUM」も参照頂きたい。
  

そして、これからもカタカナ・トラップを撲滅すべく、カタカナ発音滅却委員会を作った
といっても、気になったカタカナを取り上げて、正しい英語を確認するということをTwitterでつぶやこうというだけである。

次のようなハッシュタグを作った。

#カタカナ発音滅却委員会


皆さんの中で、「カタカナ発音をして通じなかった、失敗した、これの発音がよくわからない」、などの情報をお持ちでしたら、Twitterで教えて頂けたら幸いです。
【 2015/10/03 】 発音・スピーキング | TB(0) | CM(-)


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