英語・英語教育・TOEIC

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Twitterまとめ:猛吹雪=Snowmageddon

先日の雪では、えらいめにあった。
それほど積もったわけではないのに、電車が全然動かなかった。

科学技術の発達した現代においても、自然の脅威にはなかなか太刀打ちできないと感じる。

一方、積もった大雪をためておいて、干ばつ・水不足に生かせないものかと、以前から思っている。


今回の単語は「雪」に関するもの。
とても新しい単語だが、マスコミやオバマ大統領も使った「猛吹雪」についてのTweetをまとめておく。

================
単語:Snowmageddon=Snowpocalypse=Snowzilla=猛吹雪
前2つの最初の登場は2008,9年。その後英米の大手メディアが使い、オバマ大統領も2010年民主党全国委員会の会合で使った(https://goo.gl/mPJ3EV)

前2つはArmageddon(ハルマゲドン=世界の終末における善と悪との決戦場)、the Apocalypse((新約聖書の)ヨハネ黙示録)からきていると思われる。3つ目はGodzillaから。

新しい語だから「現代用語の基礎知識」「流行語大賞」でとりあげられるようなものか。今も使われてるから「一発屋」ではなさそう(笑)。

上位語=blizzard,snow storm。
上位語よりも、聖書における世界の終末やゴジラの凶暴さによる都市の破壊の方が交通機関、政府機関を麻痺させ壊滅的な被害を引き起こす気象状況を想像しやすい。

どれも頭文字は大文字のようだ。「~げどん」のアクセントは「げ」におく[ὰɚməgédn|ὰː‐]。「はるま」ではなく「あ(r)ま」。#カタカナ発音滅却委員会
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【 2016/01/30 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(-)

「石」の区別を一応しておこう

「石がころがっている」「石を投げる」など、いわゆる「石」はなんというのか。
一番よく知られているのはstoneかrockだろう。普段使う範囲では、これらで事足りるだろう。


以下、一応、語彙学習の観点から類義語を見ておく。

小さい順に並べると次の通り。
gravel<shingle<pebble<cobblestone<boulder

ただし、生活にかかわる単語ほど、地域差・個人差があるので、以下の区分けは厳密ではないだろう。

gravel=(集合的に)砂利(不可算)
e.g.a gravel path[road]=砂利道
 
大きさも色々。おそらく、業務で使用するものだから、ひとまとめに「砂利」と呼んでいるのだろう。

shingle(不可算)=小石
「shingle」の画像検索結果

Cf 1.
shingle=屋根板(をふく)、(医者・弁護士等の)小看板(米口語)
hang out [up] one's shingle 〈医者・弁護士が〉看板を出す, 開業する.
Cf 2.
shingles=帯状疱疹(不可算)

pebble=(水に洗われて丸くなった)小石

cobblestone
=(通例~s)(鉄道・道路舗装などの)丸石
「cobblestone」の画像検索結果 

boulder
=巨岩
最近、「ボルダリング(bouldering)」が人気のようである。ボルダリングとは、フリークライミングの一種で最低限の道具(靴とチョーク)で岩や石を登るスポーツ。

stone
 (可算)(個々の)石 、宝石(precious stone)
the philosopher's stone=賢者の石
( stone は rock のかけら; rock は地球の表面を形成している大きな岩石。ただし 主に米国 では rock を石・小石の意にも用いる)

rock 岩、岩盤、岩石(可算・不可算);(主に米国・豪州)石・小石(可算)

結局、「石を投げる」などのいわゆる「石」はa stoneかa rock(主に米国)で、「小石」はa pebbleと覚えておけばよさそうである。

throw[hurl/pelt] a rock[stone] at him=彼に石を投げつける

ちなみにパワーストーンは和製英語。
英語では
gemstone totem/healing crystal
というようである。

【 2016/01/27 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(-)

区別:lash,lush,rash,rush,flash,flush,crash,crush,clash

以下、区別しにくい似たもの同士をまとめ、記憶のてがかりを記しておく。


lash=ムチ(打つ)
ex.
She lashed him with her tongue. 彼女は彼を毒舌でののしった。

lash out violently 激しく非難する


lush=(植物が)青々した、生い茂った
ex.
lush fertile land 緑濃き豊かな土地


rash=発疹(名詞)、性急な、軽率な(形容詞)
ex.
I developed a skin rash. 皮膚に発疹ができた。

I made a rash decision. 私は軽はずみな決断をしてしまった。


rush=突進、殺到(名詞)、大急ぎでする、突進する(させる)(動詞)、急を要する、切迫した(形容詞)
ex.
rush an order 素早く注文に応じる、注文品を至急調達する

avoid commuting during peak rush hour
ラッシュアワーのピーク時の通勤を避ける

the morning/evening rush hour 朝の(夕方の)ラッシュアワー

Don't travel at rush hour/in the rush hour.ラッシュアワー(の時)に出かけるな。

*the rush hourのtheはつける場合とつけない場合があるようだ(rush hourを固有名詞的にとらえるとtheは不要となるのだろう)。


an eyelash=(1本の)まつげ(まばたきするとムチのようだからか)

lower lash/upper lash=下まつげ/上まつげ



flash=点滅する(flicker)、ぴかっと光る、懐中電灯



flush=赤面する(させる)、どっと(ざっと)水をかけて~を流す・洗い流す
ex.
You're flushed. 顔が赤いよ。

flush a toilet 水洗トイレの水を流す



crash=(砕けるような)すさまじい音をたてる、砕ける、墜落する
ex.
A car crashed into a truck. 乗用車がトラックに衝突した。


crush=押しつぶす、粉砕する
ex.
The car was crushed flat. その車はぺちゃんこにつぶされた。


clash=(金属などがぶつかりあって)ガチャンと鳴る、(チーム・軍などが競技・戦闘で)ぶつかりあう、(意見・利害などが)衝突する
ex.
His plan clashed with her interests. 彼のプランは彼女の利益と衝突した。



どれも区別がやっかい。
例文で覚えてしまうのがよいだろう。

"a"と"u"がある場合、"u"のほうが「差し迫った」ニュアンスがあると思う。発声の長さからいっても、crashは「くらーしゅ」、crushは「くらっしゅ」という感じで、"u"のほうが短い。
crushなどの"u"の発音は[ʌ]で、「あ」よりも「お」に近いともいえる。ヨーロッパ人の中には、「くろっしゅ」に近い音を出す人も少なくない。

また、拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」

でも触れたが、暗記のコツの1つとして「桝原流」がある。そのうちの1つが「文字の形のイメージ化」。

例えば"u"は、縦の線が2本もある。縦方向から「押しつぶされる」かんじ。
よって、「差し迫った」ニュアンスがある。

なお、今回の単語はどれも「非常によく使われるわけではないので、なおさら記憶にとどめにくい。
ニュースなどでたまに見かけるのは飛行機がcrash、政党同士がclashといったところだろう。
【 2016/01/20 】 英語習得 | TB(0) | CM(-)

「英語教師は英語ができる」は一般的な気持ち→英検で解決

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【 2016/01/18 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

英語教員「話す・書く」強化&今後の英語教育 

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【 2016/01/16 】 英語教育 | TB(-) | CM(-)

語彙:perpetualなど、"per"は「長く続く」感じ?

次のようなTweetがあった。

それに対して私のTweetは次のよう。
=============
perpetual=永続する、絶え間ない
e.g.perpetual quarreling=ひっきりなしの口論

perennial=四季を通じて続く、長期間続く
e.g.annual, biennial and ~ plants=一年草、二年草、そして多年草 

perpetrator=犯罪者、加害者
perpetrate [pˈɚːpətrèɪt|pˈəː‐]=(悪事等)を犯す
e.g.~a crime=罪を犯す
=============

perpetratorは、たまにニュースで聞く。

persist=固執する、やり続ける

permanent=永遠の
( 髪のパーマも、これからきている。
パーマ=a permanent wave/《口語》 a perm
パーマをかける=have one's hair permed [permanently waved]/have [get] a perm.)

以上のように「ずっと続く」ニュアンスの"per~"は結構ある。

発音にも注意。
 [pˈɚː|pˈəː‐]である。口は半開きであって、「ぱー」のように大きく開けてはダメ。
「ぷぅ」に近い。

だから、「パーマ」の英語の音は「ぷぅm」という感じ。

上に挙げた単語は皆、この音で始まるのだから、その音が聞こえた瞬間、聞き手は「ずっと続く」ニュアンスを持つわけである。

このように、文字や文字の組み合わせごとに、その持つ意味のニュアンスがあったりする。
学習しながら、そういう点にも意識を向けていくとおもしろいだろう。



【 2016/01/13 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(-)

英語はコア・ミーニングで覚えよう

次のようなTweetを見つけた。
===============
in the face of …=…をものともせず
===============

中級くらいまでは、このように「○○=△△」と英語の日本語訳をきっちり覚えて、その表現は「覚えたぞ」と学習を終了してしまうのもやむをえないとも言える。

しかし、単語はもちろん熟語も、できるだけコアミーニングを考えてから覚えるようにしたほうがよい

確かに「をものともせず=in the face of」とだけ覚えておけば、「をものともせず」とアウトプットするときすぐに出てくる。

しかし、そのような記憶の仕方では不都合がある。

つまり、同じ表現で別の意味がある場合も多く、それも知っていないと応用がきかない。

次の例は「ものともせず」ではわかりかねる。
pain experienced by the people in the face of reform
(解釈は後述)

また、そのように固定して記憶する必要もない。もしこの表現を知らなくても、アウトプットは別の表現(ex.despite)でも可能だから。

コアミーニングでの理解は以下のようである。

in the face of~
コア=~の顔面の中→~に直面して

She is strong in the face of criticism.
コア=彼女は強い、批判に直面しても

結局これは、「をものともせず」で解釈してもよいが、「批判の中でも彼女は強い」と認識してもよい。つまり、絶対に「ものともせず」と解釈する必要はない。

自然な日本語にすると、「彼女は打たれ強い。」

上述の例
pain experienced by the people in the face of reform
コア=その人々によって経験された痛み、改革に直面しての

自然な日本語にすると、「改革の痛み[改革に伴う痛み]」

要するにコア=直面して
であって、それ以降の意味合いは文脈による。

私が言いたいのは、がちがちの日本語訳だけの記憶では応用がきかないから、コアミーニングをもとに、文脈から意味合いを判断したほうがよいということである。
また、コア・ミーニングからの意味の判断を行えると、アウトプットの際にも大いに役立つのである。


【 2016/01/09 】 英語習得 | TB(0) | CM(-)

申年だから猿を英語で言おう

2016-00094-1.jpg

猿はmonkeyの他にapeということも。
apeは類人猿のニュアンスがあるから、直立して歩く尾のないサルで、
特に chimpanzee,gorilla,orangutan,gibbon などを指す。

 orangutanは日本語ではオラ(ン)ウータンだが英語は
「ぅrぇーnぐてぇn」というかんじ。[əˈræŋ.əˌtæn(米), əˈɹæŋ.əˌtæn(英)]
#カタカナ発音滅却委員会


動物の英単語は、学習上の重要度は低い。
基本的なものを知っていれば問題ない。

ちゃんとやろうとすると面倒。
こどもの呼び方、雄と雌の違い、群れの名前などが様々ある上、普段使わないからなかなか覚えられない。

猿のこどもは、infant。雄雌の違いはない。群れはtroop。

ただ、chimpanzeeの雌はempress、雄はblackbackというようだ。


その他、牛、にわとり、ライオンなども色々注意点があるから、各自で確認しておくとよいだろう。

動物の呼び方について、たとえばコチラにまとまっている。





【 2016/01/06 】 単語・熟語 | TB(0) | CM(-)

新年のご挨拶

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【 2016/01/02 】 雑談(一般) | TB(-) | CM(-)


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