英語・英語教育・TOEIC

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常識が覆ったか。言葉の理解は左脳の言語野だけではなかった。

このところ何かと忙しくブログ更新が滞っている。

しかし今回、院の指導教授に教えて頂いた情報は英語学習や言葉に興味をお持ちの方々にお伝えしたほうがいいと思い、更新した。


最近、カリフォルニア大学バークレー校の研究者達が科学雑誌「nature」に発表した研究について。

タイトル: “Semantic information in natural narrative speech is represented in complex maps that tile human cerebral cortex” 

意味ごとに反応する脳の部位の3Dグラフィックス:http://gallantlab.org/huth2016/

以下に概要をまとめてみるが、まだ、ざっと見ただけなので、全容がわかっていないし、もしかしたら勘違いもあるかもしれない。

詳しく知りたい方は上に挙げたリンク先などを通して、ご自分で研究して頂きたい。

【研究概要】
=================
<<結論>>
言葉に反応するのは、左脳だけではなく、両方の脳であり、脳の全域に及ぶ。

また、言葉の意味によって脳の反応する部位が異なる。

意味のグループは次のように分かれる。
social, time, outdoor, visual, tactile, mental, violence, bodypart, number, person, place

このグループごとに、脳が反応する部位が異なる。これを3Dグラフィックスにした。

<<実験方法>>
MRIが使用された。
被験者は7人。
2時間以上もの間、ストーリーを聞かされ、その際に、どのような意味の言葉に、脳のどの部分が反応するのかを調査。
=================

【感想】
この発見が、英語習得にすぐに役立つわけではないだろうが、脳と言葉の新たな関係がわかったのはうれしい。

言葉に反応するのは左右の脳の全体である、ということ。
言葉と、感情や動作などとの関連もありそうな気がする。

言葉をうまく操るためには頭全体をマッサージして血流をよくするのも必要かもしれない。
また、これは抜け毛防止に有効だと、エステティシャンに聞いたことがある。

頭の体操は大事。頭の中だけでなく外からも。
(なんでこういう結論になるかは不明(笑))
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【 2016/05/21 】 研究・論文 | TB(0) | CM(-)


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