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メモ:【時間的変化に関する英語表現】

1個の事柄を表す表現は複数あるのが普通。ただし、表現や語彙が異なるとニュアンスは異なる。
初学者はそれほど気にしなくてよいが、徐々にニュアンスの違いを感じるようになるとよい。

複数ある表現の1つとして「最初、新しい」などが使われるものに注目。
日本語よりも積極的なニュアンスがあることが多いような気がする。

これは3年ぶりだ。
This is the first time in three years.
*日本語には「最初、初めて」のニュアンスがない。

5年ぶりに彼女に会った。
I saw her for the first time in five years.
Cf.
I saw her after a separation of five years.
「5年ぶり!」="Five years since we met!"


彼女のヘアースタイルが変わったことに気がついた。
I noticed her new hairstyle.
*日本語には「変化」のニュアンスが出ており「新しい」がない。

積極的という点では、このことわざに関しても言える。
「習うより慣れよ」

これに対応する英語は次のものとされている。
Practice makes perfect.
コアミーニング=練習は完璧を作る

日本語ではパーフェクトのニュアンスがない。

これらの表現法の違いが、日本語・日本人の曖昧さを作り出しているのかもしれない。
積極的にとらえるなら、英語の表現は「新しい、最初」を色々に使いまわし大雑把であるが、日本語では「新しい、最初」と「変化」につき区別して、微妙な違いまで感じ取ろうとしているのかもしれない。
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【 2017/03/22 】 発音・スピーキング | TB(0) | CM(-)