英語・英語教育・TOEIC

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教員の質-3- 文部科学省も資格試験を推奨

英語教員に外部試験を導入することに関しては賛否両論あるだろう。

しかし前回の記事でも述べた通り

教え子に英検を受けさせるわけだし

教え子は、大学生や社会人になったときにTOEICを受けるのである。

とすれば、指導者としてそれら試験のことをよく知っているべきであろう。



そして文部科学省も資格試験を推奨している。



平成15年3月31日、文部科学省によって作成された

「英語が使える日本人」の育成のための行動計画

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/015/siryo/04042301/011.htm

がある。


その内容の一部を引用する。


.
「英語が使える日本人」育成の目標


 

【目標】

 国民全体に求められる英語力
「中学校・高等学校を卒業したら英語でコミュニケーションができる」

中学校卒業段階:挨拶や応対、身近な暮らしに関わる話題などについて平易なコミュニケーションができる(卒業者の平均が実用英語技能検定(英検)3級程度)

高等学校卒業段階:日常的な話題について通常のコミュニケーションができる(卒業者の平均が英検準2級~2級程度)

専門分野に必要な英語力や国際社会に活躍する人材等に求められる英語力
「大学を卒業したら仕事で英語が使える」

各大学が、仕事で英語が使える人材を育成する観点から、達成目標を設定


 

日本人全体として、英検、TOEFLTOEIC等客観的指標に基づいて世界平均水準の英語力を目指すことが重要である。



Ⅱ. 英語教育改善のためのアクション


 

2.

英語教員の指導力向上及び指導体制の充実

 

【 目標】

概ね全ての英語教員が、英語を使用する活動を積み重ねながらコミュニケーション能力の育成を図る授業を行うことのできる英語力(英検準一級、TOEFL550点、TOEIC730点程度以上)及び教授力を備える







採用・評価の際の考慮】


教員採用の改善の促進

 英語担当教員の採用選考に当たっては、現在、ほぼ全ての都道府県・指定都市教育委員会が、リスニ ング、英会話などの実技試験を行っており、このような選考を一層推進する。また、学力試験の改善や直近の英検、TOEFLTOEIC等のスコアの考慮に より、選考の際に目標とされる英語力の所持を確認することを求め、英語によるコミュニケーション能力に関する評価を一層重視した採用を促す。


教員評価の改善の促進

 英語教員には、英語の教授力や意欲・情熱などに加え、一定の英語力が求められることを踏まえ、研修成果の評価や勤務評定などの中で、英語力の所持を考慮することを求める。

 

 

4.

入学者選抜等における評価の改善

 


目標】

聞く及び話す能力を含むコミュニケーション能力を適切に評価する

大学や高校入試において、リスニングテスト、外部検定試験の活用を促進する

 


入学者選抜における改善】

 


大学入試及び高校入試での外部検定試験結果の活用の促進

 大学や高等学校の入学者選抜においては、各種外部検定試験の内容・程度や受験者の実態等に配慮しつつ、後述の英語教育に関する研究の結果を踏まえ、各種会議等を通じて、英検やTOEFLTOEIC、ケンブリッジ大学英語検定試験などの一層の活用を促す

 

引用終了。

*以上、赤色は筆者による



教員に英検準1級、TOEIC730点、TOEFL550点が求められているのは

Ⅱ. 2.英語教員の指導力向上及び指導体制の充実  【目標】

に明記されている。



今後、英語の教員になるための条件として

それらの資格試験を課すことは妥当であると考える。




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【 2013/03/09 】 英語教育 | TB(0) | CM(0)
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