英語・英語教育・TOEIC

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日本版CEFRの研究発表会

CEFRとは、ヨーロッパで生まれた壮大な言語政策である。
詳しくは、http://kics-web.com/eigonouryoku_bubunntekinouryoku.html

ヨーロッパ生まれのものであるため、そのまま日本で適用することはできない。
そこで、日本に合う形にしなければならない。

そのような研究を川成科研が過去3年に渡り行ってきて、今回最終報告ということになった。
http://kawanarikaken.blogspot.jp/

この科研をリードしたのは私の師匠 岡秀夫 教授であり、
私の修士論文のテーマもCEFRだったため
何度かこの科研の研究会に参加させて頂いたこともあった。

そこで、今回、最終発表ということなので、私も出席することにした。
場所は、私が修士課程を学んだ目白大学。

英語・英語教育・TOEIC

そもそもCEFRは極めて膨大な内容を含んでいるため
簡単に述べることができない。

英語・英語教育・TOEIC
360ページ以上もある分厚い報告書

そこで最も重要と思うことを述べる。

小学段階の能力から大人の能力までを記述しているので
一環教育の指針となる。

今まで日本の英語教育になかったものはこの一環教育の視点であるから
今後、この日本版CEFRが大いに役立つことになるだろう。

CEFRにおける学習目標があれば
指導者間の共通認識が生まれるので、教育上望ましい。

またCEFRは、英語に限らずどの言語についてもあてはまる世界基準であるため
グローバル社会にあっては大変便利である。

そして、現在英語は小学5,6年で必修だが
ほぼ確実に、もっと低学年から行われることになりそうである。


久しぶりに同級生や後輩(といってもどちらも年齢高めの女性であるが)はもちろん
師匠の岡先生にもお会いできた。
科研の川成先生、笹島先生、吉田先生にもお会いできた。
また、英語教育界の第一人者でいらっしゃる
小池生夫先生(慶應義塾大学・明海大学名誉教授、ELEC理事長、JACET名誉会長)とも
お話しをすることができた。

休日の午後、ずいぶん頭を使ったので疲れたが、とても有意義であった。

英語・英語教育・TOEIC
9階からは新宿ビル群が丸見え。




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【 2013/03/20 】 英語教育 | TB(0) | CM(0)
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