英語・英語教育・TOEIC

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英語習得:量の重要性

前回の記事で、量の重要性について触れた。

専門家がこれに触れることはまれである。
たいてい、質や方法論の話ばかりである。

例えば、文法とコミュニケーションのどちらが大事か、
訳読と会話のどちらが大事か、
と言った話ばかりである。


私からすれば、全部大事であり、全部やるべきだと思う。

何年も留学していた人はとても英語力が高いが
そういう人たちは、大量の英語に触れていたからである。
大量の英語に触れることが、膨大な訓練になっているのである。
質や方法論など問題とならない。

大量の訓練は、質を磨いていく
からである。
(もっとも、基礎を学ぶことは必須である。英語で言えば、基本的な発音、文法など。)

ピアノ、バレエ、野球、水泳、将棋、
習い事のどれをとっても、たくさんやって習得するものである。
(基礎を学んだ後は、ひたすら練習に打ち込むべきことはよく知られているだろう。)

また、数学、理科、社会など学校や塾の先生が問題をよく解けるのも
誰よりもたくさんの問題を練習してきたからである。
先生だから何でも解けるのではなく、
何でも解けるくらいたくさんやったから、先生になれたのである。


日本で学習する場合、量を確保するのは大変である。
少しずつでもいいから、量を確保するつもりで毎日学習するとよい。

日常の一般的なことについて読めて、聞けて、話せて、書ける英語力を身につけるのに必要と言われている学習時間は、3,000-4,000時間。
これを目安に頑張るとよい。

1日3時間やれば、1,000日(約2,74年。もっとも、今まで学校や自分でおこなった学習時間が
300-500時間あると思われるので、実際にはもう少し短くてもよいかもしれない。)

・上級者になるまでは、インプットを中心に行うとよい。
なぜなら、日本人は圧倒的にインプットが不足しているし、インプットなくしてアウトプットはないからである。
・また、自分の興味ある分野からやるとよい。
・4技能のうち、特にのばしたいものがあるなら、それを重視するとよい
・モチベーション維持のためには、勉強時間や内容を毎日記録していくとよい
・飽きないように、いろいろな訓練法をとりいれるとよい(例・シャドーイング、音読)
・TOEICや英検などを目標にするのも有効
・仮に1日5分だけしか英語に触れられなかったとしても大丈夫(その5分間でやった英語は
ちゃんと脳に刻まれる。時間の貯金の1部に確実になる。)

なお、TOEIC500点の人が700点にするには、2,3カ月で足りる。


もっと詳しい学習法を知りたい方は
拙著:電子書籍「日本で英語を習得する方法」をご利用頂きたい。





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【 2013/03/28 】 英語習得 | TB(0) | CM(0)
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