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外来語多過ぎ→NHKを提訴

日本人にとって、英語や英語文化はかっこいいと感じる場合が多いだろう。
西洋文化にあこがれるがゆえに、英語をローマ字読みして、外来語として使用する人も少なくない。

かっこよさを強調する車雑誌などではカタカナのオンパレードだ。
「最近リリースされたこのマシンはターボエンジンをカスタマイズしたため
エキサイティングなエグゾーストノートが 楽しめる。
コックピットに目をやればシートは最新のレカロゆえ
ベストポジションによるドライビング・フィールを得られ
ドライバーのセイフティとコンフォタビリティーを両立している。」

趣味の世界ならそれでもよいかもしれないが、一般向けのニュースとなると問題がありそうだ。

ニュース番組で使われそうな言葉は、例えば次のようなものがある。
リスク・ヘッジ、コンプライアンス、スキーム、アーカイブ、アイデンティティ、アウトソーシング、アジェンダ、インキュベーション、インサイダー、インフラ、オーガナイザー、オブザーバー、ガバナンス、グローバリゼーション、シンクタンク、セーフティーネット、セカンドオピニオン、タスク、ドナー、ネグレクト、バーチャル、ハザードマップ、バリアフリー、フロンティア、ポテンシャル、マーケッティング、マンパワー、モチベーション、モニタリング、ライフライン、リテラシー、ワークショップ

相当英語がわかる人か、その専門知識を持っている人でなければ理解は難しいだろう。

テレビ番組で理解できない外来語が多すぎて精神的苦痛を負ったとして、岐阜県可児市の元公務員で、「日本語を大切にする会」世話人の高橋鵬二さん(71)が25日、NHKに対し141万円の慰謝料を求める訴えを名古屋地裁に起こした
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2013062590200200.html

確かに、私も外来語が多過ぎると思う。
NHKの場合、受信料を徴収していることもあり、専門的知識をもたない一般の人にも広く理解してもらう番組にしなければならないだろう。
しかしながら一方で、ニュースには様々な専門分野の話題が登場するのも事実。従って、それぞれの専門分野の専門知識(その多くは英語由来)を知っていなければ、ニュースを理解できないのも当然である。
ニュースをよく理解したい人は、自分で専門分野の勉強をする必要があるとも言える。

私の場合、英語でニュースを理解するために政治・経済・社会・文化にかかわる単語や表現をいろいろ覚えてきた(日本語で理解しているものであっても、それに対応する英語を知らなければダメである)。

私は、普段の会話ではできるだけ外来語を使わないようにしている。
「外来語に対応する英語と日本語がわかっているし、
外来語を使わなくても、日本語で伝えることができる」という自分へのプライドから、
そして英語を使うなら全て英語で、日本語を使うなら全て日本語でという考え方を持っているからである。




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【 2013/06/25 】 雑談(一般) | TB(0) | CM(0)
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