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発音指導は大事だろう

Twitterで次のようにつぶやいている人がいた。
「オンライン英会話のレッスンで、発音が良くない先生との会話は、非常にストレスがたまる。脳にストレートに指令がいかないから。こういうレッスンの後は、発音ってめちゃくちゃ大切だと思う。だって相手に迷惑をかけるから。」

たしかにその通りだと思う。
相手への思いやりの観点からも、発音指導は必要だろう。
相手への思いやりこそコミュニケーションの核とも言えるだろう。

大抵の小学校で行われる「発音なんて気にしないでとにかくしゃべりなさい」という指導は「相手を思いやらないで、とにかく自分勝手に話せばよい」と言ってるようなものだ。
コミュニケーション能力の素地を養うという文科省の方針とも相容れないと言える。

小さい時こそ発音指導のチャンスなのに。子供の時に変な発音を身につけてしまうと、後で直すのは非常に大変である。

しかし、現実問題として、日本人指導者でちゃんと発音指導できる人がほとんどいないことが問題の根源だろう。

ただそれもやむを得ない。
小学校英語の指導は英語の専科の教師が行うわけでもないから。
もっとも英語専科の中学・高校教師が優秀という場合も非常に少ないと思うが。

結局、問題の根源の根源は、教員採用基準ということになる。
英語専科でありながら、TOEIC800点レベルもとれず発音もいい加減な者を合格させるのだから。

例えば英語教育の良さで有名なフィンランドの英語教師は全員修士号を持つ英語教育のプロである。
教師は国民から尊敬されている。
日本でも法科大学院ならぬ英語科大学院が必要であるとさえ言えよう。
それくらい真剣に英語と英語教育を研究した人に英語教師になってもらいたい。

なお、発音指導には、いくつかの意味が含まれる。
まず、日本人である以上、日本語(外来語)と英語の音の違いを指導することは必須である。
これがなければ、日本人が英語を教える意味が激減する。

そして、1個1個の単語の発音だけでなく、いくつかの単語が続いたときの音の変化やイントネーションの付け方も指導する必要がある。これができなければ、日本語とは全く違う英語の音声にならないからである。

小学校英語で発音に困っている指導者がいらっしゃるようであれば
私のHPを参照して頂きたい。
http://kics-web.com/shougakkoeigohatuon_top.html
全般的な発音のポイントと
「Hi, Friends」に載っている単語の発音の仕方を記載してある。
単なる発音記号ではなく、日本語を取り入れた独自のものを開発してみた。
少しでもお役に立てるなら光栄である。






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【 2013/07/23 】 英語教育 | TB(0) | CM(0)
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