英語・英語教育・TOEIC

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英会話サークル参加後に思う英語教育

友人が運営する英会話サークルに参加してきた。

文法書の執筆、夏休みなどが重なって
英語を一切しゃべらない日々を送っていたが、
今日は久しぶりに機関銃なみに聞き話してきた。
こんなに撃ち込んだのは初めてだ。まわりが撃ちまくるからこちらもやるしかなかった。
それはあたかも、冷房のきいた部屋で冷たいコーラを飲んでいたのにどこでもドアで急に灼熱の砂漠に飛び込んだようなものだ。

今書いたように、周りの影響は非常に大きい。
つまり、環境が極めて大事ということ。

そもそも母国語を身につけられる理由は、
その人が母国語に囲まれた環境で生まれ育てられるからである。

また、成人になっても、留学や仕事で海外生活が長いと流暢に話せるようになる。
これも環境によるものが大きいだろう。

ネイティブ環境にいれば、いやでも話さなければならない状況に置かれる。
今日の私の場合を考えても、ネイティブ並みの数人に囲まれ
やりとりをしなければならない場合、いやでも、どんどん話す。

自分の知っている言葉や表現を出そうとする。
2時間の間に、同じ表現を何度も使う。
パラフレーズしようと思えばできるものもあるが、使い慣れていないものは時間がかかるため
まったく同じ表現を何度も使うこともある。

これは、ほんの2時間の中で、同じ表現を繰り返すという
パターン・プラクティスを行っていることを意味する。

パターン・プラクティスは、英語教育の中では否定的に見られ避けられる事が多い。
(形を作って何度も繰り返すのは、教育の主眼である「コミュニケーション力の育成」に不適切と考えられている)

しかし、長期海外滞在者が流暢になったのも
このようなパターン・プラクティスを日常生活の中で行ったからである。
しかも毎日365日行うのである。


そういう反復練習をしなければ言語の習得は無理である。

そして、そのことがわかったとしても、次に問題となるのは
英語教育の中で、これをどう組み込むかである。

反復練習ばかりではつまらないし、生徒も飽きる。
よって、例えば、授業のたびに10分だけやらせるなどとしたらよいだろう。

そして、反復練習が大事であることはしっかり伝えるべき。
英語に限らず、野球でもピアノでも、何かを習得するためには
反復練習は必須である。
(もし、教師が反復練習の重要性を認識していないのなら、
その教師の英語力が低いことを意味する)

もしあなたが、反復練習をしたことがないのに「英語がなかなか身につかない」と嘆いているとしたらそれは間違い。
まずは、一心不乱に反復練習を継続するべきである。

それをしたのになお身につかないなら、そのときに初めて悩めばよいのである。



文法を覚えるのも反復学習である。
私が書いた本を何度も読んでぜひ文法マスターになっていただきたい。


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【 2013/08/24 】 英語習得 | TB(0) | CM(0)
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