英語・英語教育・TOEIC

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日本にいながら英会話力をつけるための英会話本を作る予定

 「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」
      
この本は当初ひっそりAmazonの本棚に並べておこうと考えていた。
なぜなら、一般受けせずあまり売れないだろうと思っていたから。
すなわち、「1日5分聞くだけでぺらぺら」のような、英語習得本の常套句を一切排除し、「本気の修行には3年かかる」ということを主張しているから。

しかし当初の予想に反し、現在まで数百名の方にお読み頂いているようである。
ちょっと驚いている。そして、もちろんうれしい。お読み頂いた方、ありがとうございます!

売れたからうれしいというよりも、本気の英語修行に興味を持って「自分もがんばろう」と考えている方々がたくさんいると思われることがうれしい。

先日テレビで「日本で暮らすハーフの人たちの実態」に関するレポートを見た。
その中で、ガーナ人の母と日本人の父の間に生まれた3兄弟の話があった。
子供のころからいつもいじめられていたという。
それでもがんばって生きてきたという。

大人になった今、自分達にできること、自分達にしかできないことを探して
歌を唄うユニット「矢野ブラザーズ」を結成したという。
http://ameblo.jp/devid/

ユニットを作るに当たり目標となるべき存在を探したがみつからなかったという。
なぜなら、自分達と同じ境遇で同じコンセプトの人たちはいなかったからと。
それゆえ、すべて自分達で考えながら進んできたという。

私も以前から、この人達と同じような感覚を持ってきた。
「英語習得をすべて日本でやる」ということを主張する人はほとんどいなかったから。
それならば、自分がそのモデルになり、モデルを提供しようと考えていた。

現代ではネットで検索すれば「日本で英語を習得した」という人を探すことは可能であろう。
ただ、その数は少ないだろう。
そして英語教育に携わる人となると、ほとんど皆無となる。

英語を教える講師、そして教育政策を作る大学教授、
そのほとんどすべての人達は海外留学をしている。

一方、高校や大学を卒業しても英語が身につかない日本人が大半である状況は昔からまったく変わっていない。

そこで私は考えた。

日本人が英語ができないない根本原因は指導者にあると。

指導者は海外にいる間に流暢な英語力を身につけ、帰国して英語を教え始めるが、教わる生徒たちは日本にいるのである。

つまり、指導者自身はその流暢な英語力を海外で身につけたのであり、本来教えることが可能なのは「海外で英語力を身につける方法」であって「日本で英語力を身につける方法」ではないのである。にもかかわらず、そういう指導者が英語を教え、英語教育政策を作ってきているのだから、日本で学ぶ日本人に適合するはずもなく、その証拠に、明治時代以来100年以上もの間、日本人のダメ英語が続いているのである。

海外で学ぶのと日本で学ぶのとではそれだけ大きな違いがあるのである。
誰でも知っていると思うが、数年間留学していた人達の流暢な英語力と、日本で英語を学んだ人達の英語力の差の大きさを。
留学して帰国して軽い気持ちで受けたTOEICで簡単に900点以上を出す人がいる一方、日本の大学生の平均点が400点台半ばであることを(http://www.toeic.or.jp/library/toeic_data/toeic/pdf/data/DAA2012.pdf 7ページ)。

そして、英語学においても、EFLとESLの環境の大きさは明らかとなっているし、ネイティブの国で生活すれば2,3年で流暢になることは証明されている。

なお、EFL(English as a foreign language)環境とは、英語を外国語として使う国、つまり日本などである。ESL(English as a second language)環境とは、英語を第二言語として使う国、つまりシンガポール、ドイツ、フランスなどである。

以上のように、学習環境の大きな違いがあり、かつそれが学問的にも明らかなであるのに、実際の教育現場、教育政策策定の現場においてはそれらが無視されている、または忘れられているとしか考えられない。

ここで私がいくら叫んだところで、教育政策がすぐによい方向に動くことはないだろう。

そこで、個人学習レベルにおいて、少しでもよい影響を与えていきたいと思う。

日本で学習する際にどのようにしたら効率的に理解・記憶できるか、ということにこだわる。海外で学習するのであれば、毎日洪水のように英語を浴びるので、理解、そして記憶の工夫をそれほどしなくても、いやでも覚えていく。目、耳、鼻、肌、舌などあらゆる感覚器を使い、英語の経験を体験として鮮明に記憶に刻んでいくことができる。しかし日本ではそうはいかない。受験勉強さながらに、ときには語呂合わせなども活用して頭に叩き込んでいかなければならない。

そのような学習者の便宜を考えて、今まで「MAGICAL実用英文法」や「発音PREMIUM」を出版してきた。
おかげさまで、これらの本も大変ご好評を頂いている。

そして、次に「英会話」に関する本を出そうと考えている。

英会話こそ、外国人を相手に話しながら実力をつけるのが本来の姿であろう。しかし、日本で英会話を身につけようとするなら、私のように、基本的に一人で練習する必要もある。

英会話本は、世の中に実にたくさん存在する。それゆえ、今更出す必要もないとも考えた。しかし、「禁書」の中で英会話習得の方法を述べたが、具体的な素材を提供したわけではなく、ちょっと心残りなのである。

そして私自身、いくつもの会話本を使った経験があるが、その際にいろいろ不便さを感じたことがある。
例えば、似たような表現がいくつもあり、「一体どれを使えばいいのか」と悩んだこともよくあった。

そんな悩みなどを考慮にいれつつ、日本で学習しやすい会話本を作りたいと考えている。

なお、「英語を日本で学習すること」について、著書などでも述べているがここでも一応述べておく。
英語を日本で学習することを勧めているわけではない。一番望ましのはネイティブの国で学ぶことだと思う。ただし、学生のうちは、ほとんどの日本人は日本で英語を学ばなければならないのも事実。また、社会人でも英語学習で苦しんでいる方も少なくない。そういう人達のためにより効率的な英語習得法を提供し、英語習得の苦労を和らげ、未来の日本人のために教育政策を変えたいというのが私の目標なのである。


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