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Happy Halloween!

ニュースで見たのだが、日本の幼稚園で働いている外国人の男性が子供たちにハロウィンの楽しさを教えていた。インタビューにこたえて次のように言った。
「自分達とは違う文化を深く理解してほしいです。」

なるほど、「理解する」という動詞の前に置かれるので「深い」を「深くに」に変化させたのだな、と思った。
「早く起きる」→「早くに起きる」「早くに回答が出揃った」はよさそうだが・・・
「海の底、深くに到達した。」はよいだろう。
この場合の「深く」は「深い所」を省略・変形したように感じる。しかし日本語文法で説明しろと言われてもよくわからない。

外国人が日本語を学ぶ場合、文法で理解するのも手だが「深く理解する」「深く考える」「深くもぐる」など例文をいくつも覚えるのも大事。文法だけでは自然な表現を身につけることはできない。これは英語についても同様である。なおネイティブに細かい文法を聞いたところで「よくわからない」と言われることがほとんどだろう。「自分達はこう言う」ということを教えてはくれるだろう。「こう言う」というのをそのまま覚えるのが合理的である。同じ意味合いでいくつかの表現がある場合は好きなものから覚えていけばよいだろう。

ちなみに、深く理解する=deeply understand


そういうわけで本日はハロウィン。魔術関係の語を見ていくことにする。

魔女witch(男はwizard),魔女の行う術がwitchcraft。
images2.jpg


なおwizardはコンピュータ用語で「操作ガイド」。手順に従えば結果を得られるのが魔法みたいだからか。

黒魔術(black magic)と白魔術(white magic)があるが、目的によって呼び名が変わるだけと思われる。良い目的に使う場合が白魔術。

魔術は一般的にmagic、魔術師はmagician

特にブードゥー教の魔術はvoodoo

特に召喚魔術はsorcery, 召喚魔術師はsorcerer
召喚魔術は、精霊ないし悪魔を呼び出し使役する。東洋の陰陽師と同じだろう。

興味深いのは、東洋でも西洋でも魔法陣(magic circle)や魔よけとして五芒星(pentagram)が使われていること。
江戸時代末期に作られた五稜郭のデザインはもちろん、旧日本軍でも使用されていた。現在の米国の国防総省の建物も星型であってニュースでも使用される呼称がPentagon(小文字なら「五角形」の意味)。

異なるのは文化的な面だろう。つまり、西洋では悪魔とも契約書を交わすのである。

西洋魔術では、魔術師は魔法陣の中におり、定められた儀式を行う。
術式は魔術により色々ある。例えば、鶏などの死骸を並べたりして何日もその場から動かず呪文を唱える。
そしてようやく悪魔(demon, devil, evil spirit)を呼び出す。魔術師は自分が悪魔にやられないように魔法陣の中にいる。魔法陣は結界(Kekkai or the border of a spiritually limited area or prevention of invasion of spiritually evil existences)となっている。そして魔法陣の中から契約書を悪魔の方に投げつけ契約を交わす。

何日も魔法陣から出ないのでトイレに行っておらず、場合によっては悪魔の姿に恐怖しもらしてしまう。すると、尿が魔法陣の上に流れて結界が壊れる。するとたちまち悪魔の侵入を許し、魔術師自身が悪魔によってほろぼされてしまう。

この様子を心理学的にみると、人間の心理をそのまま表しているとも言われる。つまり、目的達成のために努力を続ける、しかし、気の緩みによって自分で自分をダメにしてしまうということを表していると考えることもできる。悪魔=弱い自分ということである。また魔王サタン(Satan[Seitn] cf.土星 Saturn)はもともと大天使長ルシファー(Lucifer)であり、これも、人間の中にある善と悪、光と影を表しているとも言われる。

その他の用語としては以下のものもある。

魔法の杖
a magic wand
cf.歩行に使うのはcane(米)/stick(英)

ハロウィンかわいい画像 

spell
名詞:一般に「つづり」だが、「呪文、魔力、魅力」の意味もある。
動詞:「をつづる」の他、「に魔法をかける、を魅了する」。
(その他、「ひとづづきのしぐさ・期間」の意味も。ex. a spell of coughing ひとしきりのせきこみ)

おまもり
talisman, amulet, charm
charmは一般に「魅力」だが「魔力、まじない、呪文(を唱えること)」の意味もある。動詞でも「を魅了する、に魔法をかける」

彼に魔法をかける
cast a spell on him


spellやcharmは一般語でもあるが、それ以外は試験ではまずでないだろう。ただ、ファンタジーの映画や小説などでは頻出だろう。その分野が好きな方は覚えておくとよいだろう。



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【 2013/10/31 】 雑談(英語) | TB(0) | CM(-)
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