英語・英語教育・TOEIC

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英語学習の肝-動機、大学で教えるにあたり

4月から大学で講師をするにあたり、学生の英語力を少しでも上げるにはどうすればよいかを考えてみた。
おそらく学生の学力はかなり低いと予想されるので。こういう学生を一人でも多く、英語に目覚めさせ、英語力を向上させたら講師としてのやりがいがあると思う。


英語学習には動機が大事である。
なぜなら英語学習には継続が必要だから。ちゃんとした動機がなければ「なかなか身につかなくてつまらない」と、途中でやめてしまうだろう。

動機が決まったら、動機に合った学習方法をとるべき。「英会話が上手になりたい」場合に小説ばかり読んでいても効果的ではない。


自主的に英語学習をする個人の場合は、それなりに動機をもっている場合が多いと思う。その場合、次に考えるべきなのは方法論であろう。
何を、どのように、どのくらい学習するべきなのかを考えればよい。
詳細は「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照されたい。



問題は、英語教育の現場である。学校で、生徒が必ずしも「動機」を持っていない場合である。

中学入学当初はほとんどすべての生徒が英語の授業を楽しみにしている。しかし中学1年の2学期以降は、すでに英語が「わからない、嫌い」という生徒が大半を占める。

中学入学当初はなんとなく「英語ができたらいいな、かっこいいな」と思っているのだろう。しかし、実際の授業が始まると教科書の単純な内容とそれの文法的説明・語彙などの暗記の繰り返しでいやになるのだろう。

飽きさせないため、そしてもちろん国際化に対応するため、スピーキングやライティング、リスニングなど色々な技能訓練を適宜行うとよいだろう。

同時に英語習得に関しての指導もできたらよいだろう。人間はゴールが見えれば頑張れるが、見えなければ頑張れないから。
「英語を習得するには継続が必要。大変だけど頑張ればできる。500時間~1,000時間くらいごとに実力は上がるはず。なんでも聞けて話せるためには3,000~4,000時間が必要。」というようなことも教えておいたらよいだろう。教師の体験談を話せれば生徒の心に届きやすいだろうが、残念ながらそこまで頑張った教師は少ないようである。

そういう意味で「教員の質の向上」は必要だろう。空手をやったことがない先生に空手部の指導ができないのと同様、英会話ができない先生に英会話を教えることはできないし、ニュースが読めない先生にニュース英語を教えることはできないし、TOEICを受けたことがなかったり低い点数しかとったことがない先生にTOEICの指導はできない。

これは教師が悪いというのではなく、制度の問題だろう。教科書の指導ができれば免許が与えられるという免許制度が時代の要請に合っていないということである。

動機がないのに勉強をさせるのは困難。「人を殺す」動機のない人に、「殺人をしろ」と言っても実行することはない。動機を持たせるのは大変だと思う。しかし、殺人と違って英語学習は、経験者である講師の力量によって、動機を持たせることができるかもしれない。

動機付けには次の2つがある。
「統合的動機付け」(integrative motivation)
「道具的動機付け」(instrumental motivation)

前者は「目標言語の文化・社会を理解し同化したい」というもの。カナダなどではよく見られるとのこと。
後者は「試験に合格したい、就職に役立てたい」など功利的なもの。

どちらも大事であって、どちらであってもよいだろう。高校生以上は、試験や就職を気にする場合が多いだろうか。

一般に、勉強はわかれば楽しい。楽しければ自分でどんどん勉強する。そこで、英語をわかりやすく教えることは大事だろう。そして英語そのものの楽しさ(音・リズム・表現、日本語との違いなど)を伝える。また、学生が関心を持っていることがらについて英語で学ぶ。
継続させるには飽きさせないことも大事。上で述べた通り、4技能の訓練をミックスさせるのがよいだろう。
多くの企業が社員に対して英語力を要求しており、英語ができれば就職に有利だ、できなければ不利だと、時には脅すことも有効かもしれない。

いろいろな手段を使って、学生が英語にくらいついて離れないようにしたいと思う。


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【 2014/03/07 】 英語教育 | TB(0) | CM(-)
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