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楽器にtheをつけること

Twitterで見かけたつぶやき
https://twitter.com/mineotakamura/status/537618271676006400
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"play the piano" のtheは相当難しいtheの用法で、これを中一で暗記させられると、結構混乱すると思う。theって「その」って意味じゃないの?あれ?みたいな感じで。結果、冠詞っていうのはついたりつかなかったりするらしいみたいなところに落ち着いてしまう。
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確かに冠詞は難しい。知り合いの米国人にとっては何ともないらしいが…

自分の中で何とか統一的に説明したいので

「その」=特定している

をCoreとして考えている。
そして楽器については次のように考える。

「ピアノやギターをひくのは、自分の、あるいはひこうとしている1台であると(話者の意識の中で)特定されているから、『その』。

もっともこれは、あえて説明しようとした場合の話。
慣れてしまえば、理屈を考える必要はない。

なお、play guitarのようにtheをつけないこともあるようである。


「熱があるよ。病院に行ってきなさい。」
=You have a fever. Go to the doctor.

一般に、「病院へ行く。医者に行く。」=go to the doctor
あえて説明すると、話者の意識の中で病院(医者)は特定されているのでthe、ということだろう。

一方、go to hospitalは、慣用的に「通院(入院)する」の意味となる。この場合、意識は「特定の病院」ではなく「(どこの病院かはさておき、とにかく)通っている(入院する)」である。
つまり、病院という目的に焦点が当てられている。
このような場合theがつかない。

*彼は入院している
He is in hospital.

at school, by bicycleなども、「それ自体の目的」に焦点が当てられているのだろう。

冠詞やその他の文法を詳しく勉強したい方は、拙著Kindle版「MAGICAL実用英文法」を参照されたい。
          

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【 2015/01/14 】 MAGICAL 英文法 | TB(0) | CM(-)
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