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大学生による授業評価

次のような記事があった。
Best Way for Professors to Get Good Student Evaluations? Be Male.


おもしろいタイトルである。「教授がよい授業評価を得るためには男性になりなさい」と。

大学の授業評価で、男性教授のほうが女性の場合よりも高い評価を得る、学生に性的なbiasがある、ということである。

bias・・・「偏った考え=偏見」ということだろう。
性別に関する感覚については、色々な原因があるかもしれず、ここでは考えない。


「学生による授業評価」は英検1級のテーマにもあったと思うが…たいして役に立たないと思うし大学側もわかっていると思う。これはやはり文科省がやれというからやっているのか?


大学も商売で学生が顧客というなら、顧客からの意見・フィードバックも必要かもしれないが、商品が食べ物や電化製品ではないし、一般の客商売のようにおじぎして「いらっしゃいませ。May I help you?」というものでもない。


講演会後のアンケートとも違う。講演会は1回限りであり、客を笑わせ新たな情報を少しでも与えればそれでよく、情報の定着度を測るためにテストを実施し成績をつけることもしない。

まじめに取り組んでいる学生が「自分の勉強に役立った」と評価したなら「良い授業」と言えようが、ふまじめな学生が「わからない、つまらない、役立たない、改善点がある」などと回答したところで無意味だろう。
結果をちゃんと分析するためには、各学生の授業態度、日頃の勉強態度と回答を照らし合わせる必要があろう。

そこまでやる大学はまずないだろう。
教員としては、もしよい回答結果を得たいのであればアンケート対策をすることもできるようだ。
学生参加型の授業をやると学生が楽しく感じ評価は高まると、聞いたことがある。アンケート実施の直前にやったら効果が高いのではないだろうか。


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【 2015/01/10 】 英語教育 | TB(0) | CM(-)
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