英語・英語教育・TOEIC

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文科省:高校生の英語力 「書く」と「話す」が課題―本当に??

文科省が初めて行った大規模テストの結果
高校生の英語力 「書く」と「話す」が課題
との結論を得たようだ。

「読む、聞く」はOKだったのか。なかなかやるじゃん、と思ったらどちらも3割に達していない!

3割に達していないのが文科省の目標だったわけ?
3割未満の生徒が習得してくれればよしとする考えか。

普通は6割とか8割が目標だと思うんだけど。
英語ではそんな高い数字を出すのはムリということか。

テスト内容は知らない。
もし教科書とは違う内容のものであれば大半の高校生にとっては難しいものとなったであろう。

英語教育の問題点は多岐にわたる。
授業時間、クラスサイズ、教師の質、教授法など。

どれも改善の余地はある。

しかし最も重要なのは学習者の学習動機

動機がなければ何も始まらない。

一般的な動機としては次のようなものがある。
・欧米の文化を知りたい
・留学したい
・英語が話せるようになりたい
・英語を使った仕事がしたい
・就職・転職・出世に有利

しかし、これらは中学・高校生の多くが持てる動機ではないだろう。

そこで「英検に合格する」が有効だと思う。
中学では英検受験を結構推奨しているようではあるが。

日本語に囲まれたEFL環境において、資格試験に向けて勉強することは強力な学習動機になる。資格を得たら生徒も自信がつく
ものごとの習得において「達成感、成功体験」が大事と言われるが、英検こそ、それを可能にする。「(いやいやでも)努力→受験→合格→達成感→さらなるやる気」ということになるだろう。実際Twitterでも中学生や高校生が「合格」をうれしそうにTweetするのをしばしば目にする。

(余談だが、私は中学・高校の体育の授業で柔道を相当やらされた。友人と戦わなければならないなどの理由でやりたくないと思う生徒が多かった。後で知ったが授業内容は十分黒帯合格のレベルであった。もし昇段試験を受けさせてくれて黒帯を手にできていれば、生徒たちのやる気が違っただろうし、自信にもなったであろう。)

英検は文科省が後援している。高校までの教育レベルを語るのに、単純明快で便利。
よって教科書や授業内容も英検を意識したものにすれば、授業内容で迷う必要もなく、いろいろな面で合理的だと思う。

4技能の向上が全国レベルで達成できるのではないだろうか。

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【 2015/03/18 】 英語教育 | TB(0) | CM(-)
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