英語・英語教育・TOEIC

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英語習得はやることが多い→教育で唯一の解決法

 次のようなTweetがあった。



それに対する私のTweetは次の通り。

================
>RT
中高の内容は基礎として必要。「話せる」ためにはさらに「話す」練習が必要。また「聞く」も相当入れないと教室外での実践的やりとりは難しいだろう。まあ、道案内くらいはできるだろうが。「聞く」を鍛えないと英語ができた実感がないのでは?「聞く」が苦手で「話す」練習に逃げる人がいる。
>続き
もっとも「なんでも聞ける」レベルはプロの領域だとするなら、そんなに聞けなくてもよいのか。「海外旅行での会話(空港、買い物、食事など)」ができれば中等教育はOKか。そして大学ではビジネス関連をやるとか。
>続き
「話す」はバッティング、「聞く」は守備と、野球に例える。相手がいたりバッティングセンターで練習もでき一人で素振りも可能。練習法は色々あれどバッティングは自分の足元が常に同じであることに注意。つまり「話す」は自分基準である。速度、語彙などを自分で制御できる。
>続き
一方「聞く」は相手基準であって、発音、速度、語彙、表現など多様。それらに対応するには「話す」の何倍も練習が必要。キャッチャーだけでなく内野・外野すべてのポジションがある。学校で全部をやるのはムリだろうから練習方法の指導と一部の練習はしたほうがいいだろう。
================

Tweetでは野球に例えたが本当は格闘技にしたかった。
話を野球に例えるのはよく行われていておもしろくないし、自分がものすごい野球ファンというわけでもないから。
でも一般的なのでそうしてみた。

ちなみにボクシングに例えると、攻撃は自分の考えでパンチを出すタイミング、強さ、回数などを決定する。
一方、ディフェンスは相手の多彩な攻撃に対応する形で色々に変化させなければならない。顔面、あご、みぞおち、わき腹など色々狙われるし、パンチの種類・強さも色々、単発なのか5連発なのかも相手次第。ひどい場合、フェイントを使ってその後強烈な一撃があったり。

まあ、マイナーな競技に例えるのはわからない人も多くなるだろうから野球が無難だろう(笑)
それでも、野球のルールも知らない人もいるし・・・まあ、いいか。

要するに、英語ができるようになるには、現在の中高の内容に加えて、「話す」「聞く」の練習も必要ということ。
ただし、今でさえ学校の勉強内容がよくわからない人も多いのだから前途多難に見える。

しかし簡単に解決できる方法はあると思う。
例えば、小学1年生から毎日英語を行う。
そうすれば基本的なリスニング・スピーキングは小学校の間に全員身につくはず。
本当に国民に英語を身につけさせたいと思うなら文科省はそうする以外に方法はないだろう。

中学になってからでは、いかなる教授法をもってしても無理だろう。
理由:
・教室外でも英語が使えるESL環境にならない限り学習動機が生まれにくい
・他の科目の勉強もしなければならず学習動機が生まれにくい
・ハリウッド映画やテレビなどで西洋文化が身近であり、かつ西洋文化や英語のかっこよさにあこがれが強いが、実際に英語をやってみると覚えることが多く地道な作業が膨大で、そのギャップによる精神的ダメージが大きく学習動機が継続しにくい
・身近なものだけに楽しく簡単に身につけられる印象があるが、練習し始めると上達が全然感じられず学習動機が継続しにくい

「そこまでしてやらせたくない」なら、中等教育は基本的な会話などにとどめ、それ以上の英語は一部のエリートの素養とした方がいいだろう。
現在の中高生の大半は、「英語が難しい、嫌い」と言っており、重い負担ばかりをかけ結果を生んでいないのは妥当ではない。そして、多くの大人が英語の苦手意識をかかえながら人生を歩んでいるのは国力的にみてもよくないのではないだろうか。


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【 2015/07/15 】 英語教育 | TB(0) | CM(-)
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