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コア・ミーニングの使い方例 pass out&pass away

 次のようなTweetがあった。


これに対して私は次のようにTweetした。(自分の経験から、両者は間違いやすいし、間違えると意味が違ってきてしまうので、書いておこうと思った。)
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注意:pass out(気絶する)、pass away(亡くなる)。

awayのコア・ミーニング(=向こうへ)から「あちらの世界に行く」ニュアンス。outのコア(=外へ)から「全部が内から外へ→全部が変化」。

例:
Cut it out!=やめろ!
write out my report=レポートを書きあげる
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これに対しての返信。


それに対して私は以下のようにTweet。
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ありがとうございます。コアミーニングは辞書の1,2番目くらいの意味から自分なりのイメージを作ればよいと思います。コアミーニングから考えるとパズルみたいでおもしろいしアウトプット・インプットの両方で応用がきき、幅が広がります。

前置詞では特にそうですが他の品詞でも有効です。passのコア(通り過ぎる)からpass out(意識が全部通り過ぎてなくなる)、pass away(意識・命が向こうへ通りすぎて行った)。
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以上のように、コア・ミーニングはパズルのようであり、連想ゲームのようでもある。
普段からこのような思考方法を練習しておくと、英語以外でも発想力が鍛えられるのではないだろうか。

なお、コア・ミーニングによる英語習得法は拙著「MAGICAL 実用英文法」でも採用している。
       

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【 2015/09/30 】 英語習得 | TB(0) | CM(-)
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