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Tweetまとめ:TOEICPart7と長文読解

次のようなTweetがあった。

これをもとに、私は以下のTweetをした。

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TOEICPart7は英語母語話者にとって国語の長文読解問題。では我々は国語の読解問題をどう解いていたか。読んで覚えているのが「内容」か「イメージないし視覚的な映像」か「言葉ないしキーワード」か。
論説文なら「内容やキーワード」、小説なら「映像」かもしれない。

日本語なら自然に使い分けられるだろう。だが外国語となると理解力が下がるから「内容」ではなく「言葉・キーワード」を駆使することも少なくないだろう。またTOEICではそれで回答できることもある。一方、英検1級はパラグラフ同士の関係など、しっかりとした「内容」把握力を問うてくることが多い。

英文をスラスラ読めない人は「知っている単語・熟語」を「知っている文法・構文」でつなげて、「知らない部分」を想像力で補っていく必要がある。逆にスラスラ読める人は時にはナナメ読みと称してキーワードだけを拾って内容を把握することもある。その場合、認識する単語数は「スラスラ読めない」人と同じくらいかもしれない。

しかし認識している単語・熟語と、それをつなげる文法・構文の知識が違うことから理解力に差が生まれるのだろう。
英語で特に重要なのは動詞、名詞、前置詞。これらの知識は広く深くするのがよいだろう。そしてそれらをつなげるための文法・構文力を鍛えるべきだろう。

なお、スラスラ読めない人も斜め読みをする人も、意味をつなげるための強力な接着剤になるのは「文法・構文」だけではなく「背景知識(スキーマ)」。その分野の知識があれば文が読みやすいのは当然。TOEICだけで言えばTOEICに頻出の内容を知っていることが武器となる。
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【 2015/10/28 】 TOEIC | TB(0) | CM(-)
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