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女性と男性の平等

「平等」は憲法14条で保障されている基本的人権。
また、法に規定がなかったとしても、人間が生まれながらに持つ自然権と考えることもできる。

「平等」は極めて大切だが、万人が納得するような形にするのは難しい。

昔、学校の出席番号は男性が先で、女性が後であった。なぜそうなのかは誰も説明しなかった。
現代はどうか。
少なくとも私が勤務している大学では性別の関係はなく、あいうえお順になっている。

「平等」は性別に関するものだけではないが、我々は生活の中で「平等」について意識を持つことは大事であろう。

その1つが言葉づかいである。

近年は性別を意識する言葉は使われない傾向になっている。

看護婦→看護師、スチュワーデス→機内(客室)乗務員など。

英語に関してはコチラによくまとまっている

なお、actorやwaiterは従来男性のみを指していたが、最近は女性も含める場合があるようである。

以下、私のTweetをまとめておく。
 

例えば米国で黒人を手厚く保護する法律ができたとすると、今度は白人が逆差別を受けることになるように、女性を手厚く保護すると今度は男性が。
よって大事なのは平等の視点。また性別による本質的差異を考慮することも当然。

例えば「男女雇用機会均等法」は名称自体「均等・平等」ではないと感じる。「男」が先にきているから。「言葉だから仕方ない」とも言えるが「両性」を使うことも可能。憲法24条では使われている。

英語ではmen and womenで逆がないのは「女男」がないのと同じだろう。発音が「めなんどぅうぃめん」の方がおさまりがいいのだろう。off and onなども基本的にはそう。ただしon and offはありのようだ。発音的にも差は小さいし。

ナンネイティブの女性の英語教育に関する論文でwomen and menと書いてあるのを見たことがある。私があえて「両性」を主張するのと同じ気持ちなのだろうと思った。

なお、男性でも女性でもない第3の性に属する人々に関するTweetも載せておく。
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【 2015/10/17 】 雑談(英語) | TB(0) | CM(-)
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