英語・英語教育・TOEIC

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英語はコア・ミーニングで覚えよう

次のようなTweetを見つけた。
===============
in the face of …=…をものともせず
===============

中級くらいまでは、このように「○○=△△」と英語の日本語訳をきっちり覚えて、その表現は「覚えたぞ」と学習を終了してしまうのもやむをえないとも言える。

しかし、単語はもちろん熟語も、できるだけコアミーニングを考えてから覚えるようにしたほうがよい

確かに「をものともせず=in the face of」とだけ覚えておけば、「をものともせず」とアウトプットするときすぐに出てくる。

しかし、そのような記憶の仕方では不都合がある。

つまり、同じ表現で別の意味がある場合も多く、それも知っていないと応用がきかない。

次の例は「ものともせず」ではわかりかねる。
pain experienced by the people in the face of reform
(解釈は後述)

また、そのように固定して記憶する必要もない。もしこの表現を知らなくても、アウトプットは別の表現(ex.despite)でも可能だから。

コアミーニングでの理解は以下のようである。

in the face of~
コア=~の顔面の中→~に直面して

She is strong in the face of criticism.
コア=彼女は強い、批判に直面しても

結局これは、「をものともせず」で解釈してもよいが、「批判の中でも彼女は強い」と認識してもよい。つまり、絶対に「ものともせず」と解釈する必要はない。

自然な日本語にすると、「彼女は打たれ強い。」

上述の例
pain experienced by the people in the face of reform
コア=その人々によって経験された痛み、改革に直面しての

自然な日本語にすると、「改革の痛み[改革に伴う痛み]」

要するにコア=直面して
であって、それ以降の意味合いは文脈による。

私が言いたいのは、がちがちの日本語訳だけの記憶では応用がきかないから、コアミーニングをもとに、文脈から意味合いを判断したほうがよいということである。
また、コア・ミーニングからの意味の判断を行えると、アウトプットの際にも大いに役立つのである。


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【 2016/01/09 】 英語習得 | TB(0) | CM(-)
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