英語・英語教育・TOEIC

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日本メディア英語学会分科会の勉強会に参加

2月27日(土曜)、日本メディア英語学会分科会の勉強会に参加した。
場所は錦糸町。

スカイツリーがとても近い。
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テーマは、メディア英語を使った大学での授業に関する発表。

英語をやる必要性に関して
その授業内での必要性を生じさせる、とのこと。
つまり、ペアワークをさせることにより、やらざるを得ない状況を作る。
それでもやろうとしない学生もいる。
これに対処するため、指示を細かく出す(例えば、右側の人が立つ、終わったら座るなど)

News in Levels というサイトの紹介があった。
同じニュースが、3つの難易度の英文で書かれているもの。音声や映像なども見れる。
このサイトは初耳であった。
学習者用のサイトとして私が知っているのは、Japan Times ST, VOA Learning Englishなど。

容易な語彙や文法で書かれたものを読んだり聞いたりするのはよいこと。
ただし、スピードがゆっくりとしたものをきくのは、個人的にはよくないと思う
初心者でも普通の速さのもので練習したほうがよい。
英語が全然ダメな人でもアメリカに飛び込んで1年後には基本的なことはわかるようになるのだから。
「攻略すべき対象」を自分のレベルまで下げるのではなく、「攻略すべき対象」に対する自分の位置をだんだんと近づけていくのが合理的

英語習得のコツに関しては拙著「禁書 日本でやりきる英語習得の真実」を参照されたい。


次回分科会では、私のリーダビリティに関する発表を依頼された。
また、全国大会での分科会発表に関して共同で何かやろうということになり、リーディングに関して、私のリーダビリティに関するものも含まれることになりそうである。

勉強会後の懇親会では沖縄料理店へ。
おいしい料理の後、締めは沖縄そば。
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以下は、勉強会関連の私のTweet
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ニュース英語の難しさの1つは語彙。これに慣れる1つの方法は同じ話題の記事を毎日やる。大きなニュースだと数週間も記事になる。そのため同じ単語や関連する表現等に何度も出会いその話題に関しては「読める(聴ける)」状態に近づける。そういう話題を増やしていけば色々な記事が読めるようになる。


これは学習者の立場からだが、記事を書く側もそうらしい。
本日、有名な通信社の記者と知り合ったが彼曰く「新人には、経済なら経済の分野の記事だけを(英語で)ずっと書かせる、それ以外は書かせない。そうしないと他の記事も書けるようにはならない」と。


なるほど、1つの分野が得意になればそこを幹として他の分野にも枝葉を伸ばし得意にすることが可能なのだろう。

よく考えれば英会話でもそう。まずは自己紹介や趣味についてスラスラ言えるようにすれば、他の分野にも応用していくことができる。
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【 2016/02/29 】 研究・論文 | TB(0) | CM(-)
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