英語・英語教育・TOEIC

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ミニ・アクティビティ集が出版されました

このたび、
Mini-Activities in University Non-Major English Classes (1)
(昭和女子大学現代教育研究所)  500円
が出版されました。
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59ページ A3サイズ(1ページのサイズがA4)

まえがき
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英語の授業やサークルなどで、学習意欲を高めるためのミニ・アクティビティを集めたものです。
各アクティビティは15分以内でできるようになっています。

私も共同執筆者として参加しました。
私が寄稿したのは3つ。
①カタカナ・トライアル
②"What's This?" Game
③リズミック・ドリル(with Nursery Rhymes)

①について
カタカナ語(外来語)と英語の違いをしっかり認識するためのゲーム。知っている外来語が日本語と同じではない場合がほとんど(特に発音)。この違いを、ゲーム形式で楽しみながらしっかり認識することができます。
例えば、「ハンド」は日本語であり、英語ではなく、発音上どのような違いがあるかを自分の頭と言葉でしっかり確認できます。

②について
情報のやりとりを迫られることにより、発話が促進されるゲーム。黒板に背を向けた解答者が、黒板に書かれた物の名前を、他の人達に質問することにより当てます。外国人に道を尋ねられた場合と同様、話す必要性が発生し、意識が「スピーキング」に集中できます。

③について
英語のリズム、特に強弱に意識を向けるための練習。文にアクセント・マークをつけたりチャンキングしたり(意味のかたまりごとに区切る)することにより、日本語と英語の違いをしっかり認識できます。
素材としてNursery Rhymes(マザーグース)を選んだのは、これが韻を踏んだ詩集であって英語の基礎になりうるからです。英語圏の人たちは幼少期よりこれを口ずさんで英語のリズムを身につけるとも言われています。


1つのアクティビティにつき見開き2ページのみで説明されているので使いやすいです。
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目次
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どのアクティビティも、大変興味深く、おもしろそうです。

私以外にも、英語教育の経験が豊富な方々が多数参加しています。

執筆者一覧
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本書は、英語の授業やサークルなどで、簡単にできて楽しめる活動をお探しの方にとっては非常に有効なものになると思います。


タイトルからわかるとおり、大学生の授業向けではありますが、レベル別になっているので中学生以上であれば使用可能だと思います。

おかげさまで大変好評なようで、続編や小学生向けなどもいずれ出版されるようです。


お問い合わせやご購入は以下までお願い致します。


昭和女子大学 現代教育研究所(http://iome.jp/)

TEL 03-3411-7391 FAX 03-3411-7398

EMAIL: ichiyama@swu.ac.jp 

(担当:市山)
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【 2016/03/11 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)
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