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五郎丸、英語力不足でスタメン落ち→小学校英語教育をどうするか

 次のような記事を見つけた。
課題浮き彫りに…五郎丸、英語力不足でスタメン落ち/SR


要約すれば「英語ができないからメンバーに入れない」。

ラグビー以外の理由でラグビーをやらせてもらえないとは。


以前も述べたが、小学校英語はどんどんやるべき。

ある研究者が統計的に「英語を必要としている日本人は、たった1割で、エリートがほとんどだ」と主張したのに対して、私は「だからなに?」と考えた。

子供には多様な可能性があるのに、最初から1割のエリートだけに英語が必要だとするのは不適切だ。
例えば芸術やスポーツで、将来世界的に活躍する子供もいるだろう。

もし、小学校から英語をどんどんやっていたら、「英語ができないからラグビーをさせない」などと言われることはなかっただろう。

今回の記事は、私の主張の裏付けになろうだろう。


ただし、五郎丸氏は数カ月でコミュニケーションがとれる状態になるだろう。
根拠は次の通り。
・特に受験勉強をして知識はあるが話せない会社員が海外に赴任した場合でも、1~数カ月で仕事上必要なコミュニケーションはとれるようになる場合が多い。
・そのスポーツの内容についてはよく理解しているので、英語の上達は早い。
・毎日その英語に接することができ、大量のインプット・アウトプットが可能。
・そのスポーツで必要とされる英語表現は限られている。
・1つの分野で優秀な人は、別の分野でも高いレベルの結果を出す事が多い。
・「結果を出したい」「ラグビーをもっとメジャーにしたい」など強い動機がある。

記事中に「日本の多くのトップ選手が海外留学を経験する中、五郎丸は国内でキャリアを積んできた」とある。

チームになじむのに最初は大変かもしれないが、いずれ適応していくに違いない。
日本国内で培った素晴らしい技術を、ぜひ海外でも発揮してほしいものである。
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【 2016/03/16 】 英語教育 | TB(0) | CM(-)
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