英語・英語教育・TOEIC

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近況報告とReadability

ブログからはちょっと離れてしまっていた。
7月から8月上旬まで非常に忙しかった。

通常業務の他、いくつか追加の仕事も行っていた。

以前出版された
「Mini-Activities in University Non-Major English Classes (1)」(昭和女子大学現代教育研究所)
がとても好評とのことで第2弾を出すとのこと、
それのアイデアを練っていた。

また、実現されるかわからないが、とある出版社からの依頼で教材とスマホアプリのアイデアを作っていたりもした。

仕事ではないが、Twitterで発音や英検合格に関して悩んでいる方がいらっしゃったので、オンライン電話でコツなどを教えて差し上げたりもしていた。

そんな中、Twitterをのぞいていたら、次のようなTweetがあった。

これについての私のTweetを以下にまとめておく。
=================
Readabilityは私の研究のど真ん中なのでこれを利用する方向けにちょっと説明します。Readabilityは「読みやすさ」Formula=公式は多数。基本的にはどれも文章の語数・文数・音節数で計算。語数・文数が少ないと高い数値は出る。本格的調査には3千語必要とか。

Flesch-Kincaid Reading Easeは満点100で通常の文書は60~70。数値が大きいほど読みやすい。これを米国の学年で示すのがFlesch-Kincaid Grade Level。3は米国の小学3年生が理解できるということ。

英字新聞は学習者にとって難解だが私の調査では有名メディアのニュース記事は11~12。高校生なら読める。まあ日本の新聞でもそうだから当然といえば当然。
=================

Readabilityスコアは米国ではよく使用されているという。
政府文書、契約書など。
MS  Word US版には標準でスコア測定がついているらしい(日本版も測定できるとの話があるが、私のワードに関してはよくわからない)

私の博士論文の前半で、Readabilityおよび英文ニュース記事のReadabilityについて深く研究。
12のメディアにつき、それぞれ2万語ずつ調べた。
その他、語彙レベルや語彙カバー率も測定するが。

後半においては、前半の調査によって「大学生にも読める」ものを見つけ、学生にそれを読ませたり、テストをしたりして学習効果を見ようという計画。

博士課程は3年間のうちすでに半分終わった。

後半戦も首尾よく進めていきたいものである。
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【 2016/08/13 】 研究・論文 | TB(0) | CM(-)
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