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日本版CEFR

CEFRについては以前述べた。
http://ameblo.jp/english-revolution-2012/entry-11450068903.html

一言では説明できない壮大な言語政策である。
このうちのごく一部だけが大きな注目を集めている。

能力を分類する基準である。

これは今や世界中で注目、活用されている。
日本の様々な教育現場はもちろん、
NHKの語学テキストの区分も去年あたりからCEFRが採用されている。

英語教育学の師匠 岡教授によれば
他のコンセプトのほうが重要とのことだが
どうしても、わかりやすくて目立つものが注目されてしまうのもやむを得ないか。

岡先生がたは
過去3年あまりにわたり、日本版CEFRの策定に取り組んでいらっしゃった。
私もその会合などに何度かお邪魔させて頂いたことがある。
1つ1つの基準を設定するのが、極めて困難な作業であることを知った。

CEFRの能力区分は6個だが
岡先生いわく
「日本の場合もっと詳細な区分けが必要。
例えば、小学生がアルファベットを書けたことも、きちんと評価すべき。」

たしかに、CEFRが生まれたヨーロッパでは
英語圏でなくても、アルファベットは皆が簡単にかけるはずであるが
日本ではそうはいかない。

日本の英語教育における評価項目として
このような極めて基本的な部分も評価する必要がある。


本日、岡先生からメールを頂いた。
3年以上の歳月を費やした日本版CEFRの研究について
近々、最終報告会があるという。

3月になったら出席したいと考えている。
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【 2013/01/24 】 英語教育 | TB(0) | CM(0)
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