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英検1級2次対策

先日の1次試験は合格だった。
再受験の理由は、面接で「語りたいトピックについて思い切り語りたいから」。
前回合格のときは、しゃべりたいものが1つもなく不愉快だった。
今度も語りたいトピックが皆無だったら無口で済ませようか・・・

今回も1次試験に関しては全く無対策だったがギリギリ合格。
リスニングの最中おばさんがせきをしつづけ集中を欠いたため不合格だろうと思っていた。

英検の長文は読みやすい。ニュース英語が好きだからだろうか。
(TOEICの長文よりも簡単に感じる)。
もともと私の英語学習の動機は「ニュースをすらすら理解すること」。
それゆえアウトプットにはほとんど興味がなかった。
従って、得点源は読解とリスニングとなる。
(前回合格した時のライティングは、準備しなかったこともあってやり方もわからず全体平均より下だったと思う。)



英検1級2次対策。
TOEICと比べて極めて少数派のためのものになるだろうが、一応書いておく。
参考にして頂ければ幸いである。


本来、スピーキングは意思伝達ができればよいのであって、他人に評価されるべきものではないと思う。しかし、受験して合格を目指す以上、対策が必要となるだろう。

カラオケでよい点を出すには、よい点を出すための注意点があるらしい。
妙にビブラートをつけない、のばすところは正確な長さでのばすなど。
うまい歌手、人気のある歌手が高得点を出すわけではない。
面接でも同様のことが言える。

抑揚をつけるといいらしい。どうしても日本人の英語は平たんになりがちだから、
そんな中にあって、しっかりと強弱がついていたら試験官の目をひく、いや耳をひくのではないか。

点数配分は
Short Speech30, Interaction30, Garammar&Vocabulary20, Pronunciation20
どんな試験でも配点の高いものを得意にすると有利。「スピーチ」と「やりとり」は、かせぎどころ。


以下、流れに沿って述べる。


椅子に座ってから、1分間のやりとりがある。
大抵「自己紹介」か「日曜日なにしているか」。どちらをきかれても、ほぼ同じことを答えられるようにしておけば便利。
たまに「ここまでどうやってきたか」とか「よくわからないこと」をきかれるらしい。
いずれにしろ、自分の話す時間は20~30秒にして残りをやりとりにあてるとよいのではないか。1分間しゃべり倒すのは「やりとり」が評価されず不利になるかもしれない。(ただし最初の1分が評価の対象かは不明。しかし試験官へ与える心象は変わるだろう。)

その後、トピックの書かれた紙をおもてにして5つの中から1つを選び
スピーチの構想を練る(1分)
(10秒で選び、50秒で練るのが一般的。最初のほうで得意なトピックがあれば
その後のトピックは見ないのも手。)

スピーチ(2分)

質疑応答(4分)
(試験官からは3回ほど質問が出される)


「スピーチ」は、あわてないこと。
1次のエッセイと同様、3部構成を目指す。
①導入・主張・結論 ②根拠・具体例×2 ③結論
*根拠・具体例は2つが理想だが1つでも合格可能。とにかくオリジナルな内容がよいようだ(自分の体験や見聞きした話などをもとにできると評価が高いらしい。)

沈黙は避けたほうがよいらしい。しゃべり続けていれば途中で時間切れになっても大丈夫。
大抵、「もう少し続けて」とか、次の質疑応答において「スピーチを終わらせて」と言われるようである。

余裕のある人は、あらゆる分野についてしっかり準備をすればよいだろう。
しかし、時間的余裕がない人は
得意な分野を3~4個準備して、その分野についての様々な話題を語れるようにするとよい。
そうすれば、別の分野においても、その話題を引用できる。
例えば、「インターネット」の様々な表現を用意しておけば、
「教育」においても使える。
例えば、「インターネットを使った教育の長所」「ICTの導入例」など。
なお、スピーチで長所を述べたならば、「やりとり」では短所を聞かれる可能性がある。
準備段階から、Pros and Consを覚えておくとよい。


「やりとり」においても、理由・具体例は大事(オリジナルであればなおよい)。
「はい」か「いいえ」だけではなく、その根拠や具体例を出す(理由を聞かれなくても述べるのが欧米流の一般的な会話形態らしい。)


オリジナルがよいとされるのは、試験官が人間だからである。
つまり、対策本に書いてあることは聞き飽きているから、
そのようなことを話しても試験官としては
「ああ、またそれか」と思うだけで、高く評価しようという気にはならないだろうから。


精神的には、気楽にやればよいだろう。60点/100点とればよいのだから。
落ちたらまた次やればよい。対人である以上、相性、あたりはずれもある。例えば、試験官の英語が分かりづらいなど。よく聴き取れなかったら、きき返したり、「それはこういうことですか」と確認したりすればよい。こういう発言も「やりとり」として高く評価されるようである。




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【 2013/02/09 】 英検 | TB(0) | CM(0)
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