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追記「英検1級2次対策」

「スピーチ」や「やりとり」では、根拠または具体例に関してオリジナルが望ましいと述べた。

スピーキングが苦手な人は
自分の体験や身のまわりのことを具体的に述べるようにしたらよいだろう。
(私もスピーキングは苦手だったが自分の体験を話す機会がなかった。
「動物園は必要か」というようなテーマで、話したいものではなく
なんとか具体例をと思い、もっぱらニュースの事例を6個ぐらい挙げていた。
今思えば、上野動物園に行ったときの体験談などを話した方が
よかったのではないか、と思う。)

コツの1つは、自分のフィールドに持ち込むことである。
相手の土俵では分が悪い。
ボクシングのチャンピオンでも、キックボクシングのリングではなかなか勝てない。

色々なトピックについて、自分のフィールドに持ち込む練習をしておくとよいだろう。

「科学技術」「経済不況」「教育」「インターネット」「環境」など自分の話したいテーマ3,4個について
自分の体験や生活に関連させて話せるようにしておくとよい。
私の場合は、「インターネット」「英語教育」「環境」について力を入れていた。
そして、例えば「科学技術」が出たなら具体例を「インターネット」に、「一般的な教育問題」なら具体例を「英語教育」に話を持ち込むように準備していた。

「経済不況」に関しては、最近自分は給料を減らされた、
毎日の食費を○○円に制限している、車を運転しないようにしているなど
自分の生活にあてはめるとよいだろう。

あなたがエンジニアで、科学技術の話題ならあなたの専門に関する話をしたらよい。
試験官は、内容がよくわからないだろうから、意地悪な質問が出にくいだろう。
ただし、得意分野だからといって「やりとり」において話しすぎるのはよくないだろう。
4分間で、試験官が3回質問が出せるように時間配分するとよいだろう。

「動物保護」の話だったら、自分が飼っている犬の話をしたらよい。
犬がどれだけ自分の生活を楽しくしてくれるかを話したら
試験官も気持ち良くきいてくれるはず。


ちょっと高等テクニックかもしれないが
試験官の質問を誘導できるとなおよいかも。
意地悪い質問を受けにくくなるから。
例えば、スピーチで得意分野が出て、具体例がたくさん出せる時でも
2個におさえておき、後の「やりとり」で使えるように隠しておく。

また、「やりとり」において、例えばこちらから「あなたはそれに関してどう思いますか。」
と尋ねるのである。
試験官から質問→受験者の回答・質問→試験官の回答
まさに「やりとり」という感じである。
ただ、ここまでやれる余裕はそうそうないと思われるが。
もちろん、私もそんなことはやらなかった。


自分の回答の表現は、
対策本などをそのまま使ったらよいだろう。
自作の場合は、ネイティブ・チェックをしてもらうのが望ましい。
文法的に正しくても不自然な作文になりがちだから。

近くにネイティブがいない場合は
語学交換サイトのLang8などを利用したらよいだろう。
ただし、ちゃんとしたネイティブを見つけたほうがよい。


評価項目に「語彙」があるが、難しい単語を使うのも考えものかも。
英検勉強サイトに出ていたcalumny「中傷」を使ったら
試験官の2人ともから"calumny?"と意味を聞き返された、という話がある。
わざとrephraseさせる意図だったとは思えない。2人ともが聞き返したから。
まあ、それでrephraseすれば「やりとり」は成立するから問題はないだろう。
(しかし、試験官、しかもネイティブまで聞き返すとは。
ここだけの話?試験官も玉石混交らしい。
だいたい、試験官になるのは、すでに試験官をやっている人からの紹介によるらしい。
ネイティブも日本人も標準的でわかりやすい英語をしゃべる人は少ないのではないか。
彼らはニュースキャスターではなくほとんどが大学教員なのだから。しかも音声学の専門ではない場合がほとんどだろうから、きれいな発音は期待できない。)

服装はラフでも問題なし。
スーツにネクタイの人はまずいない。
(もちろん、スーツでも構わない。ちゃんとした服装がよいと思う人はネクタイ着用でももちろんよい。)
私もジーンズにグレーのシャツ、黒のスニーカーで合格した。
(着物を着て行ったら注目されること間違いなし。最初の1分はその話題でもちきりだろう。
ただし、こんな離れ業は各自の責任において行っていただきたい。)

話す時の姿勢は、背筋を伸ばして、適宜目を見て、相手の話を真剣に聞いている態度を示したほうがよいのではないだろうか。姿勢は評価対象ではないだろうが、試験官の心象はよくなるはずである。

受験の順番は待合室への到着順である。早く済ませたい人は早めに行くとよい。
といっても、1級は受験者数が少ないから、そんなに待つこともないだろう。

帰国子女っぽい人や小学生がいたりするが気にしない。
そういう人達は簡単に受かるだろうが、人は人。
そういう人達は、日本語能力や日本文化への適応などの点で、我々とは異なる苦労があるはずである。

会場についたら、用紙を記入する。
2枚あるから両方記入する。
隣をちらっと見たら1枚書き忘れていたようなので教えてあげた。

もしそのまま忘れてしまうと、面接直前に書かされることになり
あわててしまい動揺するといけないから
そのときに教えてあげたのだった。
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【 2013/02/09 】 英検 | TB(0) | CM(0)
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