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HAVE 使役

haveは、基本中の基本であることは以前述べた。
参照:http://ameblo.jp/english-revolution-2012/entry-11474313458.html

よって用法が色々ある。
今回は、「使役」。


「使役」の意味は「(人や物に)~させる」。

let, getなども使役に用いられるが、haveが用いられるのは、「用事や仕事を人にやらせる、やってもらう」場合である。

I had him paint the wall. 私は彼にその壁を塗らせた(塗ってもらった)。

意味を認識する際に、「使役、~させる」と考えても問題はない。
I had him.....
ここまで聞こえて、あるいは読んで
まさか、haveの他の意味「食べる」を想像することは、文脈からありえない。
「私は彼を食べた・・・」ではおかしい。

haveの後に人が来たから、「使役」とわかる。

ただし、いつも言っているように、Core Meaning(参照:参照URL、以下、CM)からも理解しておくと便利。

I had / him paint the wall.
私は持った/壁を塗る彼を


また、使役のhaveは目的語に物がくることある。

I had the wall painted. 私はその壁を塗ってもらった。

CMによれば次のようになる。

I had / the wall painted.
私は持った/塗られた壁を

the wall paintedのようなチャンク(チャンクにつき参照:
<2>3.チャンクと語順 http://kics-web.com/hatuonnokotu_top.html )
に慣れておけば便利。

the desk painted, the ball paintedなど、いろいろに応用できる。



ここ数日、haveについて重要な部分を3つ見てきた。
1. have のCM
2.現在完了形
3.使役

CMを使えば、現在完了形も使役も統一的に理解できる。
CMを使えば、その文法的な意味合いを特に意識せずに、それらを使いこなせるのである。
このような感覚こそが、ネイティブ話者の感覚なのではないだろうか。
ネイティブ話者は、母語を使用する際、いちいち文法的事項を意識しないのだから。




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【 2013/02/22 】 MAGICAL 英文法 | TB(0) | CM(0)
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