英語・英語教育・TOEIC

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英語の公教育:高校TOEIC集中講座を終えて思うこと

人生がこれからという生徒たちに色々な情報を提供した。
TOEICのテクニックはもちろん、日頃の訓練法、目標到達までにかかる時間や使用する本の数、TOEIC会場でのエピソード、TOEIC以外の英語の勉強法など。

詳しい情報が知りたい方は以下の電子書籍をどうぞ。

☆「TOEIC 1日で100点アップする秘法
―英語や読書が苦手な人への特効薬― 」

☆「TOEIC 1日で100点アップするためのリーディング・ハーフ模試
―解く際の目線の移動や思考過程をライブ感覚で詳しく解説―


国内で頑張る方も留学を考えている方もぜひ!
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☆「日本で英語を習得する方法」



留学経験はないからそれに関する話はできないが、日本で勉強する場合何をどのようにどのくらいやればよいかを示した。

TOEICで200点UPするには、900を超えるには何冊やるか、900を超えた後満点に届くための模試の数は、英検1級はどんなものか、ニュースを理解するためには・・などなど。


全て自分がやってきたことなので、情報の内容に現実味があると自負している。


そういう意味で、英語を海外で習得した人が英語の指導にあたる場合、
不都合な部分がかなり出てくると言える。

以前にも述べたが、「英語の学習や指導」と言った場合、その中身は2つのものを含む。

獲得と運用。

獲得は、インプット、つまり、英語を記憶すること、身につけること。

読む場合でも聞く場合でも話す場合でも書く場合でも、まずはインプットが必要である。
インプットがなければ、その先はない。
アウトプットするための内容がインプットされていなければ、何も出てこないからである。

そして、インプットを一定量蓄積するためには多大な労力が必要。

それができない、または、途中であきらめてしまうために
多くの日本人が英語で挫折してしまうのである。

海外で英語を身につけた人はこの部分の指導に現実味が出せない。
なぜなら、経験がないからである。


日本の英語教育の政策を決定するのは、国会や文部科学省だが
中身を決定するのは諮問機関であろう。
その機関を構成するのは、英語教育の専門家、
そのほとんどが、英語学や英語教育学の教授であろう。

こういった教授たちは、大学や大学院時代を海外で過ごしたために
英語がしゃべれるようになっている。
(実際、留学する前は、しゃべれない場合が多い。)

つまり、自分達は海外で習得しているのに、
会議の目的は、日本で英語を学ぶための施策なのである。
(学習環境について、日本と海外の違いは極めて重要である。
例えば、英語圏で四六時中英語に触れている場合と
日本で英語に触れている場合の時間数を考えるだけで明白である。)

経験がないのだから、現実味のある政策が作れるはずもない。
本来彼らが行えるアドバイスは、「英語が話せるようになりたければ、海外で数年間暮らしなさい。」ということだろう。

このような点こそが、日本の英語教育の歴史100年の中で
最大の問題点であると考える。

今も昔も、公教育を終えていながらほとんどの日本人が英語運用能力が身につかない最大の元凶がそこにある。

このような点を十分認識したうえで
公教育を変えて行く方向に流れを作っていきたいと思う。





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【 2013/02/28 】 英語教育 | TB(0) | CM(0)
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