英語・英語教育・TOEIC

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【おしらせ】無料公開講座(6/27 土) 2件

 目白大学。
外国語教育について。
私の師匠の岡秀夫 教授の講演もあります。(岡先生は、目白大学のお仕事は今年度が最後となります)。

「第7回 平成27年度目白大学外国語教育研究会」

第6回 平成26年度目白大学外国語教育研究会PDF 

日時:平成27年6月27日(土)14時00分~17時30分 
場所:目白大学新宿キャンパス1号館4階01400室 交通アクセス 
対象:大学生、大学院生、語学教師、外国語教育に関心のある方。
【参加費】 無料
【申込について】 事前申し込みは不要です。当日、直接ご参加ください。

この研究会は外国語教育に関心を持つ人の集まりで、目白大学の大学院生(およびOB・OG)を 中心に構成し、学部生も加え、また教員も参加します。英語教育だけでなく、日本語、韓国語、中国語  など、対象言語は問いません。共通の話題や個別の問題を発表し、議論する場を提供するものです。

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昭和女子大学。
第二言語習得、特に「動機付け」について。(Rod Ellis先生は、昭和女子大学のお仕事は今年度が最後となります。)

【英語教育グループ】セミナーのお知らせ [2015年03月31日(火)]

英語セミナー表
英語セミナー裏
「英語学習への動機付け」に関するセミナーのお知らせ

いつも昭和女子大学大学院のRod Ellis教授公開講座にご参加いただき、ありがとうございます。
この度、本学に現代教育研究所を開設し、英語教育研究部門では、添付のとおり、6月27日に公開セミナー(参加無料)を開催いたします。
どうぞ、みなさまのご参加をお待ちしております。

チラシのPDFはこちらです。


【 2015/06/07 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)

NHKラジオ「入門ビジネス英語」開始(3/30)

 NHKラジオ「入門ビジネス英語」3月30日開始
 

講師は目白大学英米語学科の柴田真一教授。
海外での豊富なビジネス経験とユーモアをお持ちの方。

リンク先の紹介動画でもユーモアを披露なさっている。

英語を使ったビジネス会話はTOEICの世界でしか知ることができない人も少なくないだろう。

この講座では、柴田教授が実際に経験なさった様々な表現や文化について学ぶことができるだろう。
そこで学んだより広い知識をもってすれば、より狭いTOEICの世界は簡単に感じられるに違いない。

物事は背景知識を多く持っているほど、対象を容易に理解できるものである。

この講座は、ビジネスで英語を使いたい人だけでなく英会話やTOEIC学習者などにも大いに役立つのではないだろうか。


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【 2015/03/28 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)

書籍のご紹介 「外国語教育〈7〉グローカル時代の外国語教育」

「外国語教育」シリーズ第7弾の発売が開始されている。

このシリーズは学術的な内容のため一般の方にはなじみがないかもしれない。

今回のテーマは「グローカル時代の外国語教育」。
グローバルとローカル(世界的と地域的)。

英語は世界共通語であるが、一方で使用される地域によって、それぞれ独自の発展を遂げていたりする。
World Englishesと言われたりするが、英語には複数のものが存在することを示していると言えよう。

ローカルと言えば、例えばインド英語、シンガポール英語など。
日本では昔からネイティブ神話が根強く、日本独自の英語が確立されているとは言えない。
もっと多くの人が英語を使うようになれば自然に「日本英語」が形成されるだろう。

ところで、今回の本の中に掲載された論文の1つを私が翻訳した。修士時代の師匠、岡教授との共訳。
NCM_1012.jpg
(写真追加 2015.4.23)

"Localizing the Global in Lingua franca interaction and English language pedagogy"

リンガ・フランカによる交流において「グローバル」をいかに「ローカライズ」するか
― 英語教育の視点から ―


著者はMartin Dewey氏で所属はKing’s College London(翻訳当時)。
彼はEnglish as a Lingua Francaの大家とのこと。
(lingua franca(リンガ・フランカ)とは共通語。例:中国人とドイツ人と日本人が話をするとき全員が英語を使えば、英語がリンガ・フランカ。)

1文が非常に長いものばかりで、日本語に直すときに非常に苦労した。どこまで分解してよいものかと。わかりやすい日本語にしようとすればするほど、原文の長さ・重厚さから離れていってしまう。
翻訳に関しては、個人的にはできる限り原文のニュアンスを残したいと考えているので。

この論文は英語指導者の立場から見た場合に、非常に興味深い示唆を与えてくれる。

ノンネイティブ話者同士が英語によるコミュニケーションの練習をしている場合、文法の観点からは間違いを犯したとしても、果たしてそれを修正すべきなのか。

話者同士は、コミュニケーションの目的を達成するために色々な修正・すり合わせを行っている、しかもシステマチックに。話者の意識はネイティブ基準の文法的正しさにはほとんど置かれていない。

実験を通した詳細な考察は意義深い。

これからの時代、ますますグローバル化する英語。
リンガ・フランカとしての英語についての考え方を学びたい方は是非ご一読を。


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【 2015/03/05 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)

また入院

入院することになった。今回で2度目。

入院と言っても大学院に入ることだが。
(大学が「入学」だから本来「入院」だと思うが、病院を想起させるので使用されないのだろう…。また大学は「卒業」だが院は「修了」。大学での専門はmajor(専門というより専攻かも)、院ではspecialityというようだ)。

修士課程は3年ほど前に終えているので今度は博士課程。

修士を終える頃、まわりから博士に行かないのかと聞かれたものだが、当時はまったくその気はなかった。
研究や論文にはあまり興味が無く、教える実践のほうを深めたかったから。

昨年から大学の講師となり身近に学際的な雰囲気は常に感じていた。
しかしそれでも特に心境の変化はなかった。

昨年春、控室に「紀要」が置いてあって「へ~、大学関係者なら誰でも投稿できるのか。でも自分には関係ない。」と思っていた。

5月ごろTwitterである女子大学生と話をしていて「今年は卒論を書く」ということだった。
そんな話をしていたら「自分も書きたい」と思うようになった。

「そういえば修士のころから気になっていたテーマがあった。Readability(文章の読みやすさ)。これだったら論文がかけるのではないか。」

*「興味あること」と「論文にする」ことは合致するとは限らない。興味があってもその内容を論文の形にまとめるのは難しい。
1つの方法は、自分の興味に関して書かれている過去の論文を参考にすること、もう1つの方法は逆の発想で、論文にできそうなテーマを見つけること(今回の私の場合、後者に近い。というのも修士論文のときに研究したかったのは「教育政策」。しかしそれではあまりに広すぎて論文にするのが難しいと指導教授に言われ、実際どのようにしようか決定するのが大変だったから。)

それから先行研究を色々あさって秋になってから2本書いた。
そしてそれを博士論文に発展させたいと思い今回の受験・合格につなげた。
NCM_0950.jpg

多くの人は博士課程で修士のテーマを発展させる。
しかし私は修士では教育政策(CEFR)、今回のReadabilityとは連続性がない。

面接でそこを突っ込まれたら困るなあと思っていた。
そこで一応次のように考えておいた。

「両者に直接的な関係はないが間接的にはある。私の最大の研究テーマは常に、よりよい教育政策を見つけ、また日本における英語学習者の学習をより効率的に行うのを支援すること。その目的に関して、修士論文においては政策面から研究を行い、博士課程においては教材面から研究を行う。」

つまり目的は同じということ。

次の問題は院選び。結構大変。
目白大学で修士を修了したが、英語に関しては博士課程がない(心理学や経営学はある)ので新たに探す必要。

専門性が高くなればなるほど道がせばまる。
専門を指導して頂ける先生がいらっしゃるところでなければだめ。
文学部や外国語学部であったとしても、英米文学や英語学(言語学、音声学など)ではだめ。
英語教育学である必要。場合によっては、英語教育の中でも分野が違うとだめかもしれない。
(また少人数であるため、指導教授が「気に入る」必要もあるだろう。気に入られなければ難しいかも。
たまに、指導教授とうまが合わないとか、うつになったとか聞くが…)

目白大学の教授でオーストラリアの大学で通信教育によって博士号を取得なさった方から
「オーストラリアはオススメ」と教えて頂いていたこともあって、海外も考えた。

しかし色々な事情を勘案し、最終的には「私が研究したいのは日本における日本人学習者にとって有効な方策・学習法であるから、むしろ日本のほうが適切」と判断。
(ブログで何度も指摘している通り、例えばTESOLなどの教授法はESL環境において開発されたものばかり。例えばカナダに移住した移民がカナダで英語に囲まれながら英語を学習する際に役立つもの。日本とはまったく異なる環境で適切なものが日本で適切とはならない。)

そして通えるところ、社会人を受け入れるところを探し、
「よさそうだな」と行きついたのが昭和女子大学!
あの壇蜜さんの母校。

自分は男だけど春からは女子大生♪

「人間から犬になって誰もできないことを成し遂げた」
白戸家のお父さんみたいな気持ち(爆)

実は、院は男性もOKとのこと。

院生はうつ病になったり、姿を消したりすると聞くことがあるが、
まあ、私は社会人だし研究計画は明確なのでたぶん大丈夫だろうと考えている。

なお指導教授にはネイティブ・スピーカーの先生を希望している。
新たな視点を与えて頂けるかもしれないし、博士論文は英語で仕上げたいと考えているので。

日本の英語教育・英語学習者に有益なものをさらに生み出せるように頑張っていきたいと思う。


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【 2015/02/21 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)

PCでKindleが読める

WindowsのPCでKindle版書籍が読めるようになった。

詳細はこちら

私のKindle版書籍についても、色々な方から尋ねられていたが
やっと、肯定的な回答ができるようになった。

もっと早くにそうしてくれていればよかったのに。

拙著「MAGICAL実用英文法」もちゃんとPCで見れた。
    

Kindle画像 
これは1ページ分。見開き2ページで表示することもできる。


何はともあれ、これからはより手軽にPCでも読めるようになったのでよかった。


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【 2015/01/21 】 お知らせ | TB(0) | CM(-)


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